『縁側から見た花火大会』なお皿
フュージング(ガラスを電気窯で焼き付け融合させる技法)と
スランピング(モールドなどを使って、色々な形にガラスを再成形する技法)で作った
スイカを食べながらブタの蚊取り線香を置いた縁側で見る
花火大会をイメージして作ったお皿です。
ブタの蚊取り線香とスイカ部分は
凸凹が残る仕上がりにしてあります。
ガラスは、アメリカのガラスメーカー『ブルズアイ』社のガラスを使用しています。
サイズ:直径約20㎝
※高温で焼き付けてあるので色落ちする事はありませんがガラス製のため衝撃には弱いので食洗器の使用はお控えください。
スランピング(モールドなどを使って、色々な形にガラスを再成形する技法)で作った
スイカを食べながらブタの蚊取り線香を置いた縁側で見る
花火大会をイメージして作ったお皿です。
ブタの蚊取り線香とスイカ部分は
凸凹が残る仕上がりにしてあります。
ガラスは、アメリカのガラスメーカー『ブルズアイ』社のガラスを使用しています。
サイズ:直径約20㎝
※高温で焼き付けてあるので色落ちする事はありませんがガラス製のため衝撃には弱いので食洗器の使用はお控えください。
展示
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