インドのアガスティアの葉が取れる寺院の秘宝として知られる印と伊舎那天（いしゃなてん）のご利益で、悪縁や腐れ縁などのわずらわしい人間関係を絶ち、離縁するための強力な護符です。

【主なご利益】
・悪縁切り
・悪霊退散
・呪い返し
・心身平癒

【おすすめ】
・縁を切りたい相手がいる
・人間関係をキレイにしたい
・疫病神を退治したい
・本当の自分を取り戻したい

梵字は神仏を一字で表す神聖な文字で、この梵字護符お守りは、インドの山奥の秘宝である蓮と合掌の絵が描かれた印と密教秘伝の奥義が結実した歴史の御利益が込められた梵字の強力な組み合わせによって生まれた正式な護符です。財布に入れ、身をもってその凄さを体験してください。


インドの山奥にアガスティアの葉を取りに行った時に近くのお寺で頂いた印を押した護符です。
ゴータマ・ブッダの菩提樹として有名な釈迦その根元に座って悟りを得たとされているインドの菩提樹にアガスティアの葉を探しに行ったときに近くのお寺に立ち寄った際に、蓮と合掌の絵が施された印をそのお寺の僧侶から頂きました。
この印には人生の無常や苦を痛感し、人生の真実を追求しようと志して出家した念が込められており、負を跳ね返す力が込められております。


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主なご利益
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・悪縁切り
・悪霊退散
・呪い返し
・心身平癒
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おすすめの方
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・縁を切りたい相手がいる
・人間関係をキレイにしたい
・疫病神を退治したい
・本当の自分を取り戻したい
護符お守りは、インドの秘宝と梵字の念を結実させた正式な護符です。
財布に入れ、凄さを体感してください。

アガスティアの葉とは

約5000年前に聖者である「アガスティア」が、神からの預言の言葉をヤシの葉に記したものです。
アガスティアとは、インド神話に登場する「聖仙（リシ）」と呼ばれる賢者の事で、例えて言えば「仙人」のことです。実際に紀元前3000年頃に実在したとされています。
この予言は、人間一人一人「自分の未来」のことが古代タミル語で書かれています。

そしてその「葉」は、インド亜大陸の中でも、ごく一部、南インドの「タミル語文化圏」の場所でのみで保管されていると言われている秘密の書です。