カードケース( 定期入れ )forest
本商品は、ご注文後、3日以内での発送となります。
4つのポケットの薄型カードケース兼名刺入れです。牛革に彩色して仕立てました。
同じものの再現が難しいので1点物としての販売となります。
「多くの名刺が不要なのでパスケースと名刺入れをスリムに一つにまとめておきたい」という使い方を想定して制作しています。
手前側のポケットは、カードがピッタリ入るサイズで、上から入れる形です。
カードケースの後ろのポケットは、55×90mmの一般的な名刺サイズのものが余裕をもって入るように、入り口を105mmの長さにして、さらに切れ込みを設けて、薄いながらも出し入れしやすくしています。
マチはないので1ポケットで名刺7~8枚程度の収容力で、左右のカードポケットの後ろにあります。
彩色は、秋のにぎやかな木々の色をシックな調子で彩色しています。
一本一本の木を直接彩色して、全体として豊かな表情になるよう試みました。
素材 本体表裏 牛革
内装(裏なし) 牛革
閉じたときの大きさ (外径)縦112×横75×厚み10mm
重量 40g前後
プレゼントとしてもすぐにお使い頂けるよう箱入りでクリスタルパックでのお届けになります。
入学祝い、就職祝い、誕生日プレゼント等のギフトとしてもおすすめです。
【ご注文に際して】-----------------------------------------------------------------
●革はなるべくきれいな部分を使用していますが、1点のキズやしこりもない部分はなかなか切り出せません。彩色時にカモフラージュしますが、べったりと塗りつぶして不自然な塗装感で革のナチュラルさを損なわない程度にとどめています。
(特に裏面は、血筋(血管の通り跡)が、彩色後でも透けて見えることがあります。)
●使用時に折れる部分は、亀裂を避け、柔軟性をも持たせるためオイル投入してもみほぐしています。その過程で細かなシワが入ることありますので、シワの気になる方は、ご留意ください。
【ご使用に際して】-----------------------------------------------------------------
●制作時にオイルを入れているため、しばらくは保革クリームは必要なく、ウエスやブラッシングによる汚れ落としだけで大丈夫です。(常時ご使用の場合は、手からも少しずつオイルが入ります。)
●水に濡れた状態でこすると色落ちの危険性ありますので雨等でびしょびしょになったときは、乾いたタオルで優しく吸い取り、陰干ししてください。強引に高温ドライヤーで急速乾燥すると固くなってしまい、元に戻らないことがあります。
●シンナー、アルコール、液体オイルは、色止めのためのトップコートを壊してしまい、色落ちの原因になるのでご注意ください。メンテナンスは少量の革用クリームでお願いします。
4つのポケットの薄型カードケース兼名刺入れです。牛革に彩色して仕立てました。
同じものの再現が難しいので1点物としての販売となります。
「多くの名刺が不要なのでパスケースと名刺入れをスリムに一つにまとめておきたい」という使い方を想定して制作しています。
手前側のポケットは、カードがピッタリ入るサイズで、上から入れる形です。
カードケースの後ろのポケットは、55×90mmの一般的な名刺サイズのものが余裕をもって入るように、入り口を105mmの長さにして、さらに切れ込みを設けて、薄いながらも出し入れしやすくしています。
マチはないので1ポケットで名刺7~8枚程度の収容力で、左右のカードポケットの後ろにあります。
彩色は、秋のにぎやかな木々の色をシックな調子で彩色しています。
一本一本の木を直接彩色して、全体として豊かな表情になるよう試みました。
素材 本体表裏 牛革
内装(裏なし) 牛革
閉じたときの大きさ (外径)縦112×横75×厚み10mm
重量 40g前後
プレゼントとしてもすぐにお使い頂けるよう箱入りでクリスタルパックでのお届けになります。
入学祝い、就職祝い、誕生日プレゼント等のギフトとしてもおすすめです。
【ご注文に際して】-----------------------------------------------------------------
●革はなるべくきれいな部分を使用していますが、1点のキズやしこりもない部分はなかなか切り出せません。彩色時にカモフラージュしますが、べったりと塗りつぶして不自然な塗装感で革のナチュラルさを損なわない程度にとどめています。
(特に裏面は、血筋(血管の通り跡)が、彩色後でも透けて見えることがあります。)
●使用時に折れる部分は、亀裂を避け、柔軟性をも持たせるためオイル投入してもみほぐしています。その過程で細かなシワが入ることありますので、シワの気になる方は、ご留意ください。
【ご使用に際して】-----------------------------------------------------------------
●制作時にオイルを入れているため、しばらくは保革クリームは必要なく、ウエスやブラッシングによる汚れ落としだけで大丈夫です。(常時ご使用の場合は、手からも少しずつオイルが入ります。)
●水に濡れた状態でこすると色落ちの危険性ありますので雨等でびしょびしょになったときは、乾いたタオルで優しく吸い取り、陰干ししてください。強引に高温ドライヤーで急速乾燥すると固くなってしまい、元に戻らないことがあります。
●シンナー、アルコール、液体オイルは、色止めのためのトップコートを壊してしまい、色落ちの原因になるのでご注意ください。メンテナンスは少量の革用クリームでお願いします。
展示
5