◆商品番号 2979 花紋三島ビールカップ 黄色
京焼清水焼の窯元、高田雅楽作、花紋三島ビールグラス 黄色です。
雅楽の鼓のような胴部できゅっと締まった形。表面には花模様がびっしりと付いています。
三島模様といって凹凸をつけ、二色の色化粧を埋め込むことで華やかな色合いです。
ざらついた表面は釉薬がかかっていない焼締のゆえ。
二色にすることでにすることで器の表情に芸術性と深みを与えています。
ビールなどの泡立ちが良いように素焼きのままの内側。
また口当たりのざらざら感を嫌がられる方のために唇に当たる部分はつるっと釉薬が。
高田雅楽さん独特の高台。几帳面に同面積でカット。
シックな色合いは飽きが来ず、まるで縄文式土器を思わせる風格。
季節感無く使える三島模様を京都の職人が華やかにアレンジした大人のビールグラスです。
◆商品番号 2979 花紋三島ビールカップ 黄色
■寸法 約 直径8cm 高さ11cm 重さ230g 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
サイズはあくまで目安です。1点1点手作業のため個体差がある旨ご了承ください。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
予めご了承くださいませ。
陶歴 高田 雅楽
1952年 京都に生まれる
1972年 京都府立陶工訓練校成型科終了
1973年 京都市立工業試験場本科終了
1976年 京都に於いてグループ展
1985年 第7回京焼清水焼展に於て京都市長賞を受賞
1986年 第8回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1987年 第16回日本工芸会近畿支部展に入選
1987年 第42回新匠工芸会展に入選
1988年 第17回日本工芸会近畿支部展に入選
1988年 第43回新匠工芸会に入選
1989年 第18回日本工芸会近畿支部展に入選
1989年 第11回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1989年 第44回新匠工芸会展に入選
1993年 第21回日本工芸会近畿支部展に入選
1993年 第47回新匠工芸会展に入選
1994年 第22回日本工芸会近畿支部展に入選
1994年 現代の京焼・清水焼パリ展に選出される
1995年 第24回日本工芸会近畿支部展に入選
1995年 第50回記念 新匠工芸会展に入選
1997年 第26回日本工芸会近畿支部展に入選
1997年 第52回新匠工芸会展に入選
1998年 第27回日本工芸会近畿支部展に入選
2002年 伝統工芸士(経済産業大臣指定)に認定される
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
雅楽の鼓のような胴部できゅっと締まった形。表面には花模様がびっしりと付いています。
三島模様といって凹凸をつけ、二色の色化粧を埋め込むことで華やかな色合いです。
ざらついた表面は釉薬がかかっていない焼締のゆえ。
二色にすることでにすることで器の表情に芸術性と深みを与えています。
ビールなどの泡立ちが良いように素焼きのままの内側。
また口当たりのざらざら感を嫌がられる方のために唇に当たる部分はつるっと釉薬が。
高田雅楽さん独特の高台。几帳面に同面積でカット。
シックな色合いは飽きが来ず、まるで縄文式土器を思わせる風格。
季節感無く使える三島模様を京都の職人が華やかにアレンジした大人のビールグラスです。
◆商品番号 2979 花紋三島ビールカップ 黄色
■寸法 約 直径8cm 高さ11cm 重さ230g 化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
サイズはあくまで目安です。1点1点手作業のため個体差がある旨ご了承ください。
お届けする物の実際の色合いは商品ページの色合いと異なります。
撮影時の照明・パソコン・モニターの種類や設定の影響で掲載画像と実物では色の見え方が異なる場合もございます。
予めご了承くださいませ。
陶歴 高田 雅楽
1952年 京都に生まれる
1972年 京都府立陶工訓練校成型科終了
1973年 京都市立工業試験場本科終了
1976年 京都に於いてグループ展
1985年 第7回京焼清水焼展に於て京都市長賞を受賞
1986年 第8回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1987年 第16回日本工芸会近畿支部展に入選
1987年 第42回新匠工芸会展に入選
1988年 第17回日本工芸会近畿支部展に入選
1988年 第43回新匠工芸会に入選
1989年 第18回日本工芸会近畿支部展に入選
1989年 第11回京焼清水焼展に於て宇治市長賞を受賞
1989年 第44回新匠工芸会展に入選
1993年 第21回日本工芸会近畿支部展に入選
1993年 第47回新匠工芸会展に入選
1994年 第22回日本工芸会近畿支部展に入選
1994年 現代の京焼・清水焼パリ展に選出される
1995年 第24回日本工芸会近畿支部展に入選
1995年 第50回記念 新匠工芸会展に入選
1997年 第26回日本工芸会近畿支部展に入選
1997年 第52回新匠工芸会展に入選
1998年 第27回日本工芸会近畿支部展に入選
2002年 伝統工芸士(経済産業大臣指定)に認定される
<代理販売>
★器の取り扱いについて★
はじめてお使い頂く前に
当店の器は使い始めお湯でグツグツ煮る必要はございません。丈夫さは変わりませんし、
鍋で煮たり、水に長時間つけると色合いが悪くなりますので、そのまま軽く洗って
お使い下さい。
オーブン・電子レンジの使用について
●電子レンジでのご使用はできますが、急激な温度の変化でヒビが入りやすいのでオススメはいたしません。
●色絵、金・銀彩のものについては電子レンジで使うと釉薬が溶け出し色絵がはがれ
たりしますので、できるだけ避けて下さい。
使用後について
●薄めた中性洗剤で洗い、充分に乾燥させてから保管してください。生乾きはカビの原因になり、匂いもしみつきやすくなります。
陶器には貫入(かんにゅう)と呼ばれる表面にヒビが入っております。
これは独特の風雅な特徴です。
吸水性・通気性に富み、長く使くほど味わいと風合いがでてまいります
どうか末永くご愛用ください。
お支払い方法
- クレジットカード
- 銀行振込み
- コンビニ
- d払い(ドコモ)
- auかんたん決済
- ソフトバンクまとめて支払い
- ワイモバイルまとめて支払い
発送元地域:
京都府海外発送:
可配送方法
配送方法 | 追跡/補償 | 送料 |
追加送料
×
1人のクリエイターから複数作品を購入した場合に |
---|---|---|---|
ゆうパック | ○ / ○ |
¥0
|
|
海外配送 | ○ / ○ |
¥0
|
¥5,000以上のご購入で送料無料となります(日本国内のみ)
ゆうパックもしくはヤマト運輸でお送りします。日付・時間指定がある場合は購入時にご入力ください。
発送目安日:お支払い後2日以内
発送は通常2、3日以内に対応させて頂いております。お届け日時等にご指定がある場合は、購入時に備考欄へご記入ください。
¥3,300
残り[1点]
1
|
ギフトラッピング 無料 | オーダーメイド 可
愛嬌のあるお顔に、お行儀よく座る姿が可愛らしいです。
迅速・丁寧なご対応をありがとうございました。