A6 ほぼ日手帳カバーC サイクロン(嵐)
無地の牛革を嵐空で染めたA6手帳カバーです。
6枚目以降の写真は、装着例や包装形態の説明のための同型別柄のカバーのものです。
ほぼ日手帳A6の厚みに合わせて型紙を作成しています。
ペンを巻き込む形で折り返してWホックで止める形で、左袖には、カードポケットが一つついています。
ペン差しは、4色の直径13mmの太めのボールペンも入る太さです。
(写真のペンは、フリクソン4色ペン。)
栞ひもは、上部ハトメ穴に通す形で取り付けてあり、取り外したり長さ調節が可能です。
嵐の到来を予感させる空の模様を革に反映しました。
職場や学校で嵐を巻き起こしたいと考えるアクティブで野心的な方にお勧めな手帳カバーです。手帳を見るたびにマンネリを打破する気力を奮い立たせていただければと思います。
晴天の空からスタートしてコツコツと1色ずつ迫る嵐雲の色を塗り重ねました。
雲の勢いを出すべく直感で彩色したため、全く同じ柄での再制作は困難で、実質1点物での販売となります。
素材 本体内装共に牛革
栞ひも フェイクレザー
本体サイズ(閉じた時の外寸) 縦165mm 横 約135mm 厚み 約30mm
重量 120g前後
箱入り包装で発送いたします。(写真ご参照)
【ご注文に際して】-----------------------------------------------------------------
●革はなるべくきれいな部分を使用していますが、1点のキズやしこりもない部分はなかなか切り出せません。彩色時にカモフラージュしますが、べったりと塗りつぶして不自然な塗装感で革のナチュラルさを損なわない程度にとどめています。
(特に裏面は、血筋(血管の通り跡)が、彩色後でも透けて見えることがあります。)
●使用時に折れる部分は、亀裂を避け、柔軟性をも持たせるためオイル投入してもみほぐしています。その過程で細かなシワが入ることありますので、シワの気になる方は、ご留意ください。
【ご使用に際して】-----------------------------------------------------------------
●制作時にオイルを入れているため、しばらくは保革クリームは必要なく、ウエスやブラッシングによる汚れ落としだけで大丈夫です。(常時ご使用の場合は、手からも少しずつオイルが入ります。)
●水に濡れた状態でこすると色落ちの危険性ありますので雨等でびしょびしょになったときは、乾いたタオルで優しく吸い取り、陰干ししてください。強引に高温ドライヤーで急速乾燥すると固くなってしまい、元に戻らないことがあります。
●シンナー、アルコール、液体オイルは、色止めのためのトップコートを壊してしまい、色落ちの原因になるのでご注意ください。メンテナンスは少量の革用クリームでお願いします。
6枚目以降の写真は、装着例や包装形態の説明のための同型別柄のカバーのものです。
ほぼ日手帳A6の厚みに合わせて型紙を作成しています。
ペンを巻き込む形で折り返してWホックで止める形で、左袖には、カードポケットが一つついています。
ペン差しは、4色の直径13mmの太めのボールペンも入る太さです。
(写真のペンは、フリクソン4色ペン。)
栞ひもは、上部ハトメ穴に通す形で取り付けてあり、取り外したり長さ調節が可能です。
嵐の到来を予感させる空の模様を革に反映しました。
職場や学校で嵐を巻き起こしたいと考えるアクティブで野心的な方にお勧めな手帳カバーです。手帳を見るたびにマンネリを打破する気力を奮い立たせていただければと思います。
晴天の空からスタートしてコツコツと1色ずつ迫る嵐雲の色を塗り重ねました。
雲の勢いを出すべく直感で彩色したため、全く同じ柄での再制作は困難で、実質1点物での販売となります。
素材 本体内装共に牛革
栞ひも フェイクレザー
本体サイズ(閉じた時の外寸) 縦165mm 横 約135mm 厚み 約30mm
重量 120g前後
箱入り包装で発送いたします。(写真ご参照)
【ご注文に際して】-----------------------------------------------------------------
●革はなるべくきれいな部分を使用していますが、1点のキズやしこりもない部分はなかなか切り出せません。彩色時にカモフラージュしますが、べったりと塗りつぶして不自然な塗装感で革のナチュラルさを損なわない程度にとどめています。
(特に裏面は、血筋(血管の通り跡)が、彩色後でも透けて見えることがあります。)
●使用時に折れる部分は、亀裂を避け、柔軟性をも持たせるためオイル投入してもみほぐしています。その過程で細かなシワが入ることありますので、シワの気になる方は、ご留意ください。
【ご使用に際して】-----------------------------------------------------------------
●制作時にオイルを入れているため、しばらくは保革クリームは必要なく、ウエスやブラッシングによる汚れ落としだけで大丈夫です。(常時ご使用の場合は、手からも少しずつオイルが入ります。)
●水に濡れた状態でこすると色落ちの危険性ありますので雨等でびしょびしょになったときは、乾いたタオルで優しく吸い取り、陰干ししてください。強引に高温ドライヤーで急速乾燥すると固くなってしまい、元に戻らないことがあります。
●シンナー、アルコール、液体オイルは、色止めのためのトップコートを壊してしまい、色落ちの原因になるのでご注意ください。メンテナンスは少量の革用クリームでお願いします。
展示
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