琥珀色 バイブル システム手帳カバーB 【受注制作】
本商品は、現在受注制作で、ご注文後7日~15日での発送となります。
牛革で制作したバイブルサイズシステム手帳用カバーです。
琥珀石をイメージして、なるべく表情豊かになるように複数の染料、顔料を重ねました。
フリーハンドでの一色ごとの彩色となりますので、革の地色の違いも相まって、制作ごとに個体差が生じます。
5枚目以降の写真は、過去に同型別柄のもので撮影した収納例です。カバーの色柄に関しては1~4枚目の写真をご参照ください。
立ったまま書くことも想定して曲がる部分以外に芯材を入れて、柔らかな牛革で裏地張りしてあります。
ペン挿しには、直径14mmの太めのペンも入ります。
左右には、メモポケットがあり、左のメモポケット上には、カードポケットが二つあるので、名刺や社員証など入れておけます。
金具は6穴長さ17.5cmリング径17mm(内径15mm)のサイズです。
収納見本では、週間の年間ダイアリーと薄紙のフリーメモ帳100枚入れてますが、リングはこれくらいが限界です。
左右のメモポケットには、まだ少し何か入れる余裕があります。
素材 本体表、本体裏 牛革
ポケット、カード入れ、ペン差し 牛革
本体サイズ(閉じた時の外寸) 縦190mm×横140mm 厚み約35mm(内容物より変動します)
重量 160g前後
箱入りでクリスタルパックでのお届けになります。
厚みの関係でレターパックプラスでの発送となります。
【ご注文に際して】-----------------------------------------------------------------
●革はなるべくきれいな部分を使用していますが、1点のキズやしこりもない部分はなかなか切り出せません。彩色時にカモフラージュしますが、べったりと塗りつぶして不自然な塗装感で革のナチュラルさを損なわない程度にとどめています。
(特に裏面は、血筋(血管の通り跡)が、彩色後でも透けて見えることがあります。)
●使用時に折れる部分は、亀裂を避け、柔軟性をも持たせるためオイル投入してもみほぐしています。その過程で細かなシワが入ることありますので、シワの気になる方は、ご留意ください。
【ご使用に際して】-----------------------------------------------------------------
●制作時にオイルを入れているため、しばらくは保革クリームは必要なく、ウエスやブラッシングによる汚れ落としだけで大丈夫です。(常時ご使用の場合は、手からも少しずつオイルが入ります。)
●水に濡れた状態でこすると色落ちの危険性ありますので雨等でびしょびしょになったときは、乾いたタオルで優しく吸い取り、陰干ししてください。強引に高温ドライヤーで急速乾燥すると固くなってしまい、元に戻らないことがあります。
●シンナー、アルコール、液体オイルは、色止めのためのトップコートを壊してしまい、色落ちの原因になるのでご注意ください。メンテナンスは少量の革用クリームでお願いします。
牛革で制作したバイブルサイズシステム手帳用カバーです。
琥珀石をイメージして、なるべく表情豊かになるように複数の染料、顔料を重ねました。
フリーハンドでの一色ごとの彩色となりますので、革の地色の違いも相まって、制作ごとに個体差が生じます。
5枚目以降の写真は、過去に同型別柄のもので撮影した収納例です。カバーの色柄に関しては1~4枚目の写真をご参照ください。
立ったまま書くことも想定して曲がる部分以外に芯材を入れて、柔らかな牛革で裏地張りしてあります。
ペン挿しには、直径14mmの太めのペンも入ります。
左右には、メモポケットがあり、左のメモポケット上には、カードポケットが二つあるので、名刺や社員証など入れておけます。
金具は6穴長さ17.5cmリング径17mm(内径15mm)のサイズです。
収納見本では、週間の年間ダイアリーと薄紙のフリーメモ帳100枚入れてますが、リングはこれくらいが限界です。
左右のメモポケットには、まだ少し何か入れる余裕があります。
素材 本体表、本体裏 牛革
ポケット、カード入れ、ペン差し 牛革
本体サイズ(閉じた時の外寸) 縦190mm×横140mm 厚み約35mm(内容物より変動します)
重量 160g前後
箱入りでクリスタルパックでのお届けになります。
厚みの関係でレターパックプラスでの発送となります。
【ご注文に際して】-----------------------------------------------------------------
●革はなるべくきれいな部分を使用していますが、1点のキズやしこりもない部分はなかなか切り出せません。彩色時にカモフラージュしますが、べったりと塗りつぶして不自然な塗装感で革のナチュラルさを損なわない程度にとどめています。
(特に裏面は、血筋(血管の通り跡)が、彩色後でも透けて見えることがあります。)
●使用時に折れる部分は、亀裂を避け、柔軟性をも持たせるためオイル投入してもみほぐしています。その過程で細かなシワが入ることありますので、シワの気になる方は、ご留意ください。
【ご使用に際して】-----------------------------------------------------------------
●制作時にオイルを入れているため、しばらくは保革クリームは必要なく、ウエスやブラッシングによる汚れ落としだけで大丈夫です。(常時ご使用の場合は、手からも少しずつオイルが入ります。)
●水に濡れた状態でこすると色落ちの危険性ありますので雨等でびしょびしょになったときは、乾いたタオルで優しく吸い取り、陰干ししてください。強引に高温ドライヤーで急速乾燥すると固くなってしまい、元に戻らないことがあります。
●シンナー、アルコール、液体オイルは、色止めのためのトップコートを壊してしまい、色落ちの原因になるのでご注意ください。メンテナンスは少量の革用クリームでお願いします。
展示
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