手染め江戸更紗 文庫本用ブックカバー 丸紋・黄
手染め更紗の着物生地を使ったブックカバーです。
しおりの紐には着物型の飾り付き。
しおりのアクリル製のチャームの中も着物生地が入っています。
薄めの文庫本にお勧めです。
柄は丸紋と呼ばれ和更紗の定番の柄のひとつです。
南国のフルーツの断面がモチーフと言われています。
和更紗は室町時代頃輸入されたインドなどの生地を元に、日本の職人が独自の技法で再現した日本独自の染物です。
特に江戸で染められる更紗を江戸更紗と言い、渋めの色が特徴です。
着物生地の一部を部分的に使用しているので、一点づつ柄の出方が異なります。
柄の出方は少々変わる場合がございます。
■素材 表地 紬絹100%
裏地 綿70%麻30%
しおりの紐には着物型の飾り付き。
しおりのアクリル製のチャームの中も着物生地が入っています。
薄めの文庫本にお勧めです。
柄は丸紋と呼ばれ和更紗の定番の柄のひとつです。
南国のフルーツの断面がモチーフと言われています。
和更紗は室町時代頃輸入されたインドなどの生地を元に、日本の職人が独自の技法で再現した日本独自の染物です。
特に江戸で染められる更紗を江戸更紗と言い、渋めの色が特徴です。
着物生地の一部を部分的に使用しているので、一点づつ柄の出方が異なります。
柄の出方は少々変わる場合がございます。
■素材 表地 紬絹100%
裏地 綿70%麻30%
展示
1人購入
23