【マリのアトリエ】 Cat rule the world 【日本製】
直訳すると「猫が世界のルール」ですが、
これを「世界は猫に支配されている」と表現した人がいました。
猫の下僕さんたちの秘密結社的ブローチにしたいと思ってデザインしました。
鏡の前に立った時に自分にメッセージが現れるように鏡文字にしています。
【マリのアトリエ】
アーティスト mari masuda
/1986年1月生まれ。兵庫県上郡町出身
倉敷市立短期大学服飾美術科を卒業後
大阪でアパレル販売や雑貨デザイン会社に勤めながら、
絵画 / イラスト / アクセサリー作家活動を開始。
2017年に四万十市山間部へ引っ越し、活動拠点を移す。
2021年から絵画・イラスト・アクセサリー製作に加え、陶芸作品と「地球に還るアート」をコンセプトに、
自然環境を汚さない石鹸素地で立体作品の制作をスタート。
2021年3月に『マリのアトリエ』をOPEN。
四万十市中村京町にある、創立50年老舗喫茶店ウォッチさんのコーヒードリップパック、珈琲缶、
トートバッグ、カード、パッケージなどのイラストデザインを担当。
マリのお絵描き
絵を描くこと。
それは生きること。
幼い頃から絵を描くことで心を支えてきました。
物語を空想し、気持ちを伝え、苦しい感情を解放するためのプロセスでもあります。
情報を伝達するためのツールにもなりました。
私の絵は気持ちの変化に合わせて大きく様子が変化します。
様々な画材も使用します。
モチーフを見ながら描くこともありますが、何も考えず紙に絵筆を走らせることもあります。
私は美術の専門的な教育は受けていません。
アウトサイダーだからこそ描ける私だけの世界を表現します。
マリの手仕事
遥か昔から自然と共存し受け継がれてきた伝統を今の自分と混ぜ合わせながら次の時代へ。
壁飾りや器、石鹸置きなど、暮らしを楽しむための道具(作品)を陶器・陶磁器で作っています。
土を触っていると心がクリアになり、精神が解放されるように感じます。
焼きあがるまでどうなっているか分からないのも楽しみ。
すべて手作業です。同じものはありません。
マリの日常
自然と関わり、育み、感じ、生み、循環する。
描くこと・創ることは私のライフワークであり、ライスワークです。
描くこと・創ることは喜びであり、生きていることを肯定してくれます。
これを「世界は猫に支配されている」と表現した人がいました。
猫の下僕さんたちの秘密結社的ブローチにしたいと思ってデザインしました。
鏡の前に立った時に自分にメッセージが現れるように鏡文字にしています。
【マリのアトリエ】
アーティスト mari masuda
/1986年1月生まれ。兵庫県上郡町出身
倉敷市立短期大学服飾美術科を卒業後
大阪でアパレル販売や雑貨デザイン会社に勤めながら、
絵画 / イラスト / アクセサリー作家活動を開始。
2017年に四万十市山間部へ引っ越し、活動拠点を移す。
2021年から絵画・イラスト・アクセサリー製作に加え、陶芸作品と「地球に還るアート」をコンセプトに、
自然環境を汚さない石鹸素地で立体作品の制作をスタート。
2021年3月に『マリのアトリエ』をOPEN。
四万十市中村京町にある、創立50年老舗喫茶店ウォッチさんのコーヒードリップパック、珈琲缶、
トートバッグ、カード、パッケージなどのイラストデザインを担当。
マリのお絵描き
絵を描くこと。
それは生きること。
幼い頃から絵を描くことで心を支えてきました。
物語を空想し、気持ちを伝え、苦しい感情を解放するためのプロセスでもあります。
情報を伝達するためのツールにもなりました。
私の絵は気持ちの変化に合わせて大きく様子が変化します。
様々な画材も使用します。
モチーフを見ながら描くこともありますが、何も考えず紙に絵筆を走らせることもあります。
私は美術の専門的な教育は受けていません。
アウトサイダーだからこそ描ける私だけの世界を表現します。
マリの手仕事
遥か昔から自然と共存し受け継がれてきた伝統を今の自分と混ぜ合わせながら次の時代へ。
壁飾りや器、石鹸置きなど、暮らしを楽しむための道具(作品)を陶器・陶磁器で作っています。
土を触っていると心がクリアになり、精神が解放されるように感じます。
焼きあがるまでどうなっているか分からないのも楽しみ。
すべて手作業です。同じものはありません。
マリの日常
自然と関わり、育み、感じ、生み、循環する。
描くこと・創ることは私のライフワークであり、ライスワークです。
描くこと・創ることは喜びであり、生きていることを肯定してくれます。
展示
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