ゴマ竹貼色紙掛置
京都でしか栽培されていないゴマ竹を使った作品です。
京都の職人が創意工夫して作り、色紙を置いて飾る形と、立ててる足をたたみ込んで吊る形の二通りに使えます。
色紙は横からスライド式で竹の溝に入れます。
出し入れは簡単です。
シーンに合わせた色紙を入れてお楽しみ下さい。
色紙はディスプレーです。
【takeyasan 西河のご紹介】
天保2年(1831)創業。
宮中・武家屋敷でしか使えなかった御簾をヒントに
お座敷すだれを考案・普及させたのが
takeyasan「西河」の二代目です。
現在、七代目がその伝統を大切に受け継ぎ
「京都の雑器」と言われた「竹細工」を
茶道・華道の文化を取り入れた「京の竹工芸」に
育てていく一助を担っています。
店舗・ギャラリーもございますので
京都にお越しの折はぜひお立ち寄りください
〒605-0074
京都市東山区祇園町南側542
祇園・四条通りを八坂神社に向かって
進んでいただき八坂神社突きあたりを右折
すぐのところにあります
電話番号 075-561-1269
営業時間 午前10時〜午後5時
定休日 12月〜2月の第2・第4水曜日
【素材となる 竹へのこだわり】
素材は国産でそのほとんどが京都産です。
夏は暑く、冬は京の底冷えと言われる
「京都盆地の気候風土」が「良質の竹」を
育てる好条件となっており
【竹を用いた京都のモノづくりの歴史】
古くから京都では竹の加工や作品作りが
伝統とともに紡がれてきた歴史があります。
育った竹を切り、青竹を白竹に加工する技術が
京都は優れています。これが京銘竹です。
良質の素材で作られるのが京竹工芸です。
優れた技術で加工されて京銘竹を使って
伝統の技術に創意工夫を加えた
京竹工芸・京すだれを作っています。
京銘竹・京竹工芸は京都府認定の
京もの指定工芸品です。
京すだれも京銘竹・京竹工芸とともに
京都市の指定伝統産業です。
京都の職人が創意工夫して作り、色紙を置いて飾る形と、立ててる足をたたみ込んで吊る形の二通りに使えます。
色紙は横からスライド式で竹の溝に入れます。
出し入れは簡単です。
シーンに合わせた色紙を入れてお楽しみ下さい。
色紙はディスプレーです。
【takeyasan 西河のご紹介】
天保2年(1831)創業。
宮中・武家屋敷でしか使えなかった御簾をヒントに
お座敷すだれを考案・普及させたのが
takeyasan「西河」の二代目です。
現在、七代目がその伝統を大切に受け継ぎ
「京都の雑器」と言われた「竹細工」を
茶道・華道の文化を取り入れた「京の竹工芸」に
育てていく一助を担っています。
店舗・ギャラリーもございますので
京都にお越しの折はぜひお立ち寄りください
〒605-0074
京都市東山区祇園町南側542
祇園・四条通りを八坂神社に向かって
進んでいただき八坂神社突きあたりを右折
すぐのところにあります
電話番号 075-561-1269
営業時間 午前10時〜午後5時
定休日 12月〜2月の第2・第4水曜日
【素材となる 竹へのこだわり】
素材は国産でそのほとんどが京都産です。
夏は暑く、冬は京の底冷えと言われる
「京都盆地の気候風土」が「良質の竹」を
育てる好条件となっており
【竹を用いた京都のモノづくりの歴史】
古くから京都では竹の加工や作品作りが
伝統とともに紡がれてきた歴史があります。
育った竹を切り、青竹を白竹に加工する技術が
京都は優れています。これが京銘竹です。
良質の素材で作られるのが京竹工芸です。
優れた技術で加工されて京銘竹を使って
伝統の技術に創意工夫を加えた
京竹工芸・京すだれを作っています。
京銘竹・京竹工芸は京都府認定の
京もの指定工芸品です。
京すだれも京銘竹・京竹工芸とともに
京都市の指定伝統産業です。
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