月の優しい光を身近に(日向石とアマゾナイトのピアス) Moon Tear®・相模Blue
日向石(ひなたいし)とアマゾナイトのピアスになります。
淡い青緑色と個性的な青緑色のマリアージュ、なにか “響くもの” があるといいのですが。
(暗い所では少し不気味に見えるかもしれません。夏はホラーチックなのもありでしょうか)
日向石(ひなたいし)は、神奈川県伊勢原市で採掘される凝灰岩です。
別名“相模青石”とも呼ばれていますが、現在では採掘されなくなった幻の石でもあります。
一方、アマゾナイトは、マイクロクライン(微斜長石)に属し、火成岩などに含まれている鉱物です。
淡い青緑色が特徴で、この発色は微量の鉛を含んでいる事が要因です。
こちらの商品は、それぞれの原石、アマゾナイトをドロップ型にカットし、アクセント的に日向石を組み込み、ピアスにしました。
個性的な色合いを持つ日向石、“相模青石”とまで言われるほどの“青み”、特に青みがかった緑の美しさと
アマゾナイトの心落ち着く様な淡い青緑色の美しさを楽しめる商品かと思います。
日向石とアマゾナイトとの接合部分には蓄光材を施しています。
強い光を当てると暗い所でその性質が現れ、月の欠片・雫が手元に届いたかの様な、そんな商品に仕上げました。
月の優しい光を身近に感じられたら…。
Moon Tear®はそのような思いで制作しています。
夜空に優しく輝く月の光を、お手元に感じられればいいのですが。
蓄光材はそれぞれの原石の色合いを損なわない様に施していますので、
日中の明るい時でも十分にその色合いを楽しむことが出来るかと思います。
商品の一部にCrackがあります。
石自体の強度は多少劣りますが、Engels ZimmerのConceptとして商品化しています。
ハンドメイドですので、世界に一つだけの商品となります。
淡い青緑色と個性的な青緑色のマリアージュ、なにか “響くもの” があるといいのですが。
(暗い所では少し不気味に見えるかもしれません。夏はホラーチックなのもありでしょうか)
日向石(ひなたいし)は、神奈川県伊勢原市で採掘される凝灰岩です。
別名“相模青石”とも呼ばれていますが、現在では採掘されなくなった幻の石でもあります。
一方、アマゾナイトは、マイクロクライン(微斜長石)に属し、火成岩などに含まれている鉱物です。
淡い青緑色が特徴で、この発色は微量の鉛を含んでいる事が要因です。
こちらの商品は、それぞれの原石、アマゾナイトをドロップ型にカットし、アクセント的に日向石を組み込み、ピアスにしました。
個性的な色合いを持つ日向石、“相模青石”とまで言われるほどの“青み”、特に青みがかった緑の美しさと
アマゾナイトの心落ち着く様な淡い青緑色の美しさを楽しめる商品かと思います。
日向石とアマゾナイトとの接合部分には蓄光材を施しています。
強い光を当てると暗い所でその性質が現れ、月の欠片・雫が手元に届いたかの様な、そんな商品に仕上げました。
月の優しい光を身近に感じられたら…。
Moon Tear®はそのような思いで制作しています。
夜空に優しく輝く月の光を、お手元に感じられればいいのですが。
蓄光材はそれぞれの原石の色合いを損なわない様に施していますので、
日中の明るい時でも十分にその色合いを楽しむことが出来るかと思います。
商品の一部にCrackがあります。
石自体の強度は多少劣りますが、Engels ZimmerのConceptとして商品化しています。
ハンドメイドですので、世界に一つだけの商品となります。
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