北欧手織り代表格の1つである
ムンカベルテ織りの小さなテーブルクロス。

その昔、修道僧の帯は
ムンカベルテで織り上げられていました。

北欧織り特有の技法で
地織りの中によこ糸で模様を織り上げます。
よこ糸の連なりが美しい織物です。

北欧や東欧のトラディショナルな感じを目指して
デザインしました。

リネンらしい張り感があり
自然な光沢がとても美しいです。

布の中央に置物や花瓶を置いて
中央の模様が隠れてしまっても
両サイドの柄が中央に置いた
オブジェを引き立てます。


【サイズ】
約19.5cm×36.5cm(本体）
房片側1.5cm



【素材】
リネン　100％



◆お洗濯について◆
手織り作品のため手洗いでお願いします。
（簡単な洗濯ガイドを同封いたします）

手織りのため、洗った際に
織り始めと織り終わりのよこ糸が
少し出る事があります。
その際は糸を切らないで
針などで中に入れてください。
どんどんほつれていく事はありません。


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