壁から生えてる棚(600〜1500mm) フローティング棚 金具が見えない棚


棚受けが見えないシンプルな棚板を仕立てました。
木材に掘り込み加工の手間を加えているので横から見ても壁にピッタリ付きます。
木材は節がない部分のみを集めた集成材を使用する事で、木の雰囲気が強すぎない雰囲気に仕上げました。
我が家ではキッチンの後ろにつけてドライフラワーやコーヒー器具を飾っています。
過去に購入頂いたお客様は食器を置いてディスプレイを楽しんで頂いてます。
【購入前のご注意】
壁にネジ穴が開きますので、賃貸など壁にネジ穴が開けれない方はご注意下さい。
返金不可となります事ご了承下さい。
製作作業は商品を大切に、慎重に扱っておりますが素材は柔らかいため除去しきれない非常に小さなへこみがある場合が御座います。
ハンドメイドの味わいとして楽しんで頂けます様ご理解の上、宜しくお願いします。
また、機械の精度上寸法は±5mm程の許容値が御座います。
■受注制作品です
製作は1週間が目安となります。
■サイズ
長さ 600〜1500mm(ご希望の寸法を備考欄にご記入下さい)
奥行き200mm
厚み 25mm
■材質
赤松集成材
■色
標準→無塗装
オプション→オイル塗装(クリア)
◾️付属品
取付金具2本とビス4本も付属しております。
・ビスサイズ
ねじ山の直径3.8mm
ねじ部長さ51mm
◾️金具の数について
1500mmの場合も金具は2個使いとしております。
1500mmはよくご注文頂きますが問題なくご使用頂いております。
■耐荷重について
金具だけので言えば20kg耐えれる商品なのですが、
木材や壁の余裕を見て10kgを目安に食器などを置いて頂ければとおもいます。
壁や木材のたわみの様子を見て頂けると良いかと思います!
■取り付けについて
壁の仕様によって①or②に分かれます。
①壁の裏に合板(木の板)の場合
直接ビスで固定できます。
②壁が石膏ボードの場合
石膏ボード用のプラグをホームセンターやネットで購入頂き、プラグを壁に固定したらプラグにビスを固定できます。
■壁の仕様が分からない場合
画鋲がすんなり入り、ピンに白い粉がつけば石膏ボードです。
■壁に開ける穴の位置を決める方法
木材に貼っているマスキングテープにマジックペンで穴位置を印付けしております。
そのマスキングテープを取り付ける壁に貼り付けて貰えればビスまたはプラグの位置が決まります。
■取り付け手順について
以下に手順1〜6を書きました。
また、youtubeでも取り付け動画を投稿しておりますので宜しければご活用下さい!
9分からが取り付け解説です
https://youtu.be/ekr-xmGmmTM
1.先に金具をビスで壁に固定します
付属のマスキングテープにマジックで印をつけてます。それを使って穴位置を壁に転写すると穴あけが楽です。
2.金具を片方だけ固定し、もう片方は位置調整できる様に少し緩めて仮固定します。
3.板を金具に少し挿入します。
この時に仮固定の金具が大きくズレない様に抑えたまま板を外します。
4.仮固定の金具を完全に固定します。
5.棚板を金具に差し込みます。
押し込む際に力を込める必要があります
6.完成です。
◾️取付けたけど、かなり前に垂れる場合の対処法
① 板をひっくりかえして取付け。
穴の加工において加工誤差で少し傾いている可能性が考えられます。現状取付けている上下の面を反転させることで垂れ気味の状態を軽減できるかもしれません。
② 木材の穴に水を注ぎ金具との隙間を無くして垂れを軽減する。
水を含ませることで木材が膨張し穴と金具の隙間を無くすことができます。
水が乾いても膨張は維持されますので隙間は無くすことができます。
水をしみこませる時間の目安は5秒ほどで十分です。
時間が立ったら水は排出して下さい。
じょうろなどで穴に水をそそいで頂ければ大丈夫です。
穴が窮屈になりますので取付時と取外す際に力がかなり必要になるかもしれませんがご了承ください。
木材に掘り込み加工の手間を加えているので横から見ても壁にピッタリ付きます。
木材は節がない部分のみを集めた集成材を使用する事で、木の雰囲気が強すぎない雰囲気に仕上げました。
我が家ではキッチンの後ろにつけてドライフラワーやコーヒー器具を飾っています。
過去に購入頂いたお客様は食器を置いてディスプレイを楽しんで頂いてます。
【購入前のご注意】
壁にネジ穴が開きますので、賃貸など壁にネジ穴が開けれない方はご注意下さい。
返金不可となります事ご了承下さい。
製作作業は商品を大切に、慎重に扱っておりますが素材は柔らかいため除去しきれない非常に小さなへこみがある場合が御座います。
ハンドメイドの味わいとして楽しんで頂けます様ご理解の上、宜しくお願いします。
また、機械の精度上寸法は±5mm程の許容値が御座います。
■受注制作品です
製作は1週間が目安となります。
■サイズ
長さ 600〜1500mm(ご希望の寸法を備考欄にご記入下さい)
奥行き200mm
厚み 25mm
■材質
赤松集成材
■色
標準→無塗装
オプション→オイル塗装(クリア)
◾️付属品
取付金具2本とビス4本も付属しております。
・ビスサイズ
ねじ山の直径3.8mm
ねじ部長さ51mm
◾️金具の数について
1500mmの場合も金具は2個使いとしております。
1500mmはよくご注文頂きますが問題なくご使用頂いております。
■耐荷重について
金具だけので言えば20kg耐えれる商品なのですが、
木材や壁の余裕を見て10kgを目安に食器などを置いて頂ければとおもいます。
壁や木材のたわみの様子を見て頂けると良いかと思います!
■取り付けについて
壁の仕様によって①or②に分かれます。
①壁の裏に合板(木の板)の場合
直接ビスで固定できます。
②壁が石膏ボードの場合
石膏ボード用のプラグをホームセンターやネットで購入頂き、プラグを壁に固定したらプラグにビスを固定できます。
■壁の仕様が分からない場合
画鋲がすんなり入り、ピンに白い粉がつけば石膏ボードです。
■壁に開ける穴の位置を決める方法
木材に貼っているマスキングテープにマジックペンで穴位置を印付けしております。
そのマスキングテープを取り付ける壁に貼り付けて貰えればビスまたはプラグの位置が決まります。
■取り付け手順について
以下に手順1〜6を書きました。
また、youtubeでも取り付け動画を投稿しておりますので宜しければご活用下さい!
9分からが取り付け解説です
https://youtu.be/ekr-xmGmmTM
1.先に金具をビスで壁に固定します
付属のマスキングテープにマジックで印をつけてます。それを使って穴位置を壁に転写すると穴あけが楽です。
2.金具を片方だけ固定し、もう片方は位置調整できる様に少し緩めて仮固定します。
3.板を金具に少し挿入します。
この時に仮固定の金具が大きくズレない様に抑えたまま板を外します。
4.仮固定の金具を完全に固定します。
5.棚板を金具に差し込みます。
押し込む際に力を込める必要があります
6.完成です。
◾️取付けたけど、かなり前に垂れる場合の対処法
① 板をひっくりかえして取付け。
穴の加工において加工誤差で少し傾いている可能性が考えられます。現状取付けている上下の面を反転させることで垂れ気味の状態を軽減できるかもしれません。
② 木材の穴に水を注ぎ金具との隙間を無くして垂れを軽減する。
水を含ませることで木材が膨張し穴と金具の隙間を無くすことができます。
水が乾いても膨張は維持されますので隙間は無くすことができます。
水をしみこませる時間の目安は5秒ほどで十分です。
時間が立ったら水は排出して下さい。
じょうろなどで穴に水をそそいで頂ければ大丈夫です。
穴が窮屈になりますので取付時と取外す際に力がかなり必要になるかもしれませんがご了承ください。
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