信楽御斎蹲(しがらきおとぎうずくまる)
信楽の山中、多羅尾にある穴窯で焼いたものです。ざっくりした信楽独特の土を焼き締めるには3昼夜の窯焚きが必要で、特に温度が高い場所にて焼いた作品となります。
蹲は鎌倉時代から種壺、祭器に使われていたと言われています。これは花器用の為、水漏れがないようにセラミック液体加工を施しています。口はざっくり勢いがあり、胴体は膨らむ丸みがとても愛おしく感じます。
サイズ 115㍉×115㍉×高さ123㍉
重さ 676g
蹲は鎌倉時代から種壺、祭器に使われていたと言われています。これは花器用の為、水漏れがないようにセラミック液体加工を施しています。口はざっくり勢いがあり、胴体は膨らむ丸みがとても愛おしく感じます。
サイズ 115㍉×115㍉×高さ123㍉
重さ 676g
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