Playcerium willinckii ビカクシダ ウィリンキー コルク板つけ
ウィリンキーは、ジャワやオーストラリアなどに自生する胞子葉が長く垂れ下がるのが特徴の品種。和名では「ナガバビカクシダ」と呼ばれています。こうもりが羽を広げた様な葉の形が印象的な着生シダです。和名の「ビカクシダ」は、鹿角(びかく)と言う様に、葉の形状が鹿の角に似ていることから名づけられたようです。
エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。
学名 Playcerium willinckii
タイプ ウラボシ科のビカクシダ属
原産 オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林
生育適温 20〜30℃
耐寒性 乾燥気味で0℃
日照 半日陰を好みます
コルク仕上げのオススメのビカクシダです。
お部屋のインテリアにもお庭にも
このまま飾って頂くことが出来ます。
【育て方】
貯水葉が乾いたら水やりをお願いします。
外の場合は苔がたっぷりとみずを含むまで上からかけてください。
室内の場合は桶やバケツなどに5分ほどつけておいて頂き、そのあとは吊るして水が切れたら元の位置に飾ってください。
多湿を好むので日常的に霧吹きをして頂くと
置き場所 室内の風通しが良く、直射日光を避けたなるべく明るい場所。
気温が10度を下回らないように注意。
注意 空気の動きのある、
エアコンの風が当たらない場所において頂く様お願い致します。風通しが悪いとハダニやカイガラムシなどの害虫が葉や枝につくことがあります。
ので乾燥と風通しにご注意頂けると元気に育てて頂く事ができます。
■置き場所■
・屋外の場合
春〜秋(最低気温が10度を下回らない時期)は屋外で管理できます。
最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。
本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。
軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75%の遮光をした環境で管理しましょう。
目安としては曇の日の光量が理想的です。
■室内の場合■
比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。
窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。レースのカーテン越しなど30%程遮光された環境で管理しましょう。
あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。
また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。
ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
■適正温度■
理想は15 〜25 度位です。
夏季:高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。
冬季:最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。
■肥料■
真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。
液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。
固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。直接根にあたらないように注意してください。
液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。
●板付けについて
ビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。
適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。
このお写真の現物を送らせて頂きますが、
生き物の為成長過程で多少状態が変化する事もございます。
ご理解を頂き上でご購入お願い致します。
ご購入時の植物の状態や成長過程など
ご質問などありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。
#ステファニアエレクタ
#塊根植物
#ハスノハカズラ属
#観葉植物
#インテリア
#緑のある暮らし
#植物のある暮らし
#観葉植物のある暮らし
エキゾチックな観葉植物としてお楽しみください。
学名 Playcerium willinckii
タイプ ウラボシ科のビカクシダ属
原産 オーストラリア・ニューカレドニア等の温帯雨林や熱帯雨林
生育適温 20〜30℃
耐寒性 乾燥気味で0℃
日照 半日陰を好みます
コルク仕上げのオススメのビカクシダです。
お部屋のインテリアにもお庭にも
このまま飾って頂くことが出来ます。
【育て方】
貯水葉が乾いたら水やりをお願いします。
外の場合は苔がたっぷりとみずを含むまで上からかけてください。
室内の場合は桶やバケツなどに5分ほどつけておいて頂き、そのあとは吊るして水が切れたら元の位置に飾ってください。
多湿を好むので日常的に霧吹きをして頂くと
置き場所 室内の風通しが良く、直射日光を避けたなるべく明るい場所。
気温が10度を下回らないように注意。
注意 空気の動きのある、
エアコンの風が当たらない場所において頂く様お願い致します。風通しが悪いとハダニやカイガラムシなどの害虫が葉や枝につくことがあります。
ので乾燥と風通しにご注意頂けると元気に育てて頂く事ができます。
■置き場所■
・屋外の場合
春〜秋(最低気温が10度を下回らない時期)は屋外で管理できます。
最低気温が10度を下回るようになったら室内に取り込みましょう。
本来樹幹などに着生し木陰で生育する植物ですので、直射日光だと光が強すぎて葉焼けをおこしてしまいます。
軒下や木陰など直射日光が当たらない場所や、50〜75%の遮光をした環境で管理しましょう。
目安としては曇の日の光量が理想的です。
■室内の場合■
比較的耐陰性がある植物といわれますが、葉姿よく育てるのであれば、なるべく日光にあてて育てることが重要です。
窓際の日光の差し込む明るく風通しの良い環境が理想です。温度により室内でも直射日光があたると葉焼けの恐れがあります。レースのカーテン越しなど30%程遮光された環境で管理しましょう。
あまり室内に日光が入ってこない場所で管理する場合や、日照時間の短い冬の管理などでは植物用のLEDライト等で補光してあげるのも有効です。
また風通しを好む植物なので、サーキュレーターで部屋の空気を動かしましょう。
ただしエアコンの風が直接当たる場所は避けてください。
■適正温度■
理想は15 〜25 度位です。
夏季:高温になってしまう場合は風通しの良い環境で管理します。葉水などで葉面温度を下げるのも有効です。
冬季:最低10 度以上保てる環境で管理しましょう。
■肥料■
真夏を避けた、春と秋の生育期に与えます。
液体肥料の場合は、規定の倍率〜やや薄めに希釈し普段の水やりと同様に水苔等にしっかりと吸水させます。
固形肥料については、貯水葉の裏の水苔の上におきます。直接根にあたらないように注意してください。
液体肥料・固形肥料、いずれの場合も肥料毎の用法用量を守り適量を施してください。
●板付けについて
ビカクシダは鉢植えでも育てる事ができますが、コルクバーグや流木などに板付けすることで、着生植物である本来の姿をより楽しむことができます。
適期は真夏を除いた5月〜10月上旬です。
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ご理解を頂き上でご購入お願い致します。
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小さな花も咲いていたので、これからどんな風に成長していくか楽しみです。