現物限り！

今回は第6弾のご紹介で毎回すぐにご縁が決まる人気ストーンです

大福くらいの大きな握り石！

守護と幸運の石★ちゃぷちゃぷ石★水入り瑪瑙

産地：ブラジル　リオグランテ州

この瑪瑙は中に、水が入ってます
ついつい何度も、振ってしまいます♪
角度がピタリとあったタイミングに、水の感触を
指に感じていただけます

可愛い！！！！！

スマホのライトの機能や、LED懐中電灯やライトを、背面から
石に当てて、正面からご覧ください
なんと中の水がたっぷり入ってて、内部の大きな空洞の中で
しっかりと見えてユラユラ波打ちます！！


その“水”と言うのが、なんと８０００年～１万年前の水！

太古の昔に石が形成される段階で閉じこめたまま成長しました

ハートとてもロマンたっぷりの“水入り瑪瑙”

古来中国の皇帝はこの水を延命の水として飲んだとか！
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●以前のテレビ番組、お宝鑑〇団にて千代大海さんが鑑定に出した
ストーンでもあります

親方の知人宅で一目惚れして譲ってもらったという謎の天然石を持参。
丸い石の中に水らしきものが充満していて、不思議な感じがしているという・・・
現在、大関の在位記録を更新中だが、もしかするとこの石のご利益かもしれず、
ゲン担ぎで肌身離さずにいる・・・

との事でしたね♪
「ちゃぷちゃぷ石」なんて呼ばれていました

水が閉じ込められたものは、かなりの数の中の瑪瑙から探し出しても
ごく僅かのレア物です！

プロが鑑定し、中に水が閉じ込められていることを確認された子達です

妊娠中のお守りにもなるとも考えられてきました

その水には現代人がはるか昔に失ってしまった特別な力が
こめられているのかもしれません・・。

層となって成長していくアゲートが、子宮を思わせる中心の空洞を守るように母体と胎児を幾重にも守ってくれる、そんな気がします

古くから、装飾品や護符として使用されてきた縞メノウ・・・
農民にとっては豊作や長寿や富、健康をもたらすチカラがあるとされ、
ヨーロッパ圏、アフリカ大陸などを中心に幅広い地域で大切に
されていたそうです

縞メノウの特徴は、陰陽を調和させる働きがあることです。
ネガティブなエネルギーを取り除き、明日へと進むエネルギーを与えてくれるのです

今も昔も日本人は、休む暇もなくがむしゃらに働き続けています。
休めなければ、陰の氣が強くなりすぎて、体調を崩してしまいます。
疲れていても、仕事は責任を持って行かなければいけない現実・・・・

本当の努力をしている人に、幸せになってもらいたい、
そんな世界になってもらいたい
縞メノウはそんなエネルギーを感じさせます

★石言葉
・奮闘力
・身体の休暇
・陰陽の調和
・プラスの方向へ
・陰陽を整える
・全体運を高める
・対人関係を良好にしたい
・仲直りしたい
・勇気を出したい
・悪意や嫉妬をはねのけたい
・積極性を引き出したい

神々とのつながりを強く感じられる、インドやネパール、チベットなどにおいては、 古代から「守護と幸運の石」として知られ、
基本的にどのような人が持っていても仲良くなれる石です

そっと耳を澄ませ静かなところで、ある方向へ振った瞬間、
タイミングが合うと ちゃぷちゃぷ音が聞こえたり、
手にその感覚が伝わってきます(*^-^*)

ブレスレットの内径にぎりぎりちょうど入るくらいの大きさです
手に乗せてる感じで大きさのイメージ感じて頂けたらと思います