沙沈金絲楠 完全絶滅種 万年筆 コンバータ併用タイプ
海南島黄花梨と同じく完全絶滅種の樹種、沙沈金絲楠で固定式ボールペンを製作しました。
現在は天安門広場のある紫禁城内最大の建物大和殿の8本の太柱に名残が残っています。
西太后の棺に使われたと言われる幻の超高級素材で、一般人は手にする事が出来なかった超高級樹種です。
沙沈金絲楠は当工房が5年前から手掛けている超レアな素材です。
長さ13・2センチ、最大径1・4センチです。
ペン先はドイツ製で、合金のツートン14金メッキ、イリジウムポイントを使用しましたM字サイズです。
重宝なコンバータ、カートリッジ併用タイプです。ヨーロッパ規格ですので
ペリカン、モンブランのカートリッジがお使いになれます。
国産のカートリッジは大きいので装着が出来ません。
金具は10Kゴールドメッキで上軸が下側にはめられるタイプです。
現在は天安門広場のある紫禁城内最大の建物大和殿の8本の太柱に名残が残っています。
西太后の棺に使われたと言われる幻の超高級素材で、一般人は手にする事が出来なかった超高級樹種です。
沙沈金絲楠は当工房が5年前から手掛けている超レアな素材です。
長さ13・2センチ、最大径1・4センチです。
ペン先はドイツ製で、合金のツートン14金メッキ、イリジウムポイントを使用しましたM字サイズです。
重宝なコンバータ、カートリッジ併用タイプです。ヨーロッパ規格ですので
ペリカン、モンブランのカートリッジがお使いになれます。
国産のカートリッジは大きいので装着が出来ません。
金具は10Kゴールドメッキで上軸が下側にはめられるタイプです。
展示
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