一億四千万年前のアンモナイト 化石標本ピアスorイヤリング
こちらは本格的化石標本のピアスorイヤリング「1億4千万年前のアンモナイト」です〜!!
冬の夜、1億4千年前に思いを馳せるのもいいものですね♪
ネット上で探してもイメージ通りのものがなかなか見つからないので、エイヤッとばかりに作りました!
かなりレアなピアスorイヤリングです。
綺麗なベージュが、アンモナイトとしては珍しいですね。
では、おなじみWikiからの引用です。
ここから引用
アンモナイト(分類名:アンモナイト亜綱、学名:subclassis Ammonoidea)は、古生代シルル紀末期(もしくは[2]、デボン紀中期)から中生代白亜紀末までのおよそ3億5,000万年前後の間を、海洋に広く分布し繁栄した、頭足類の分類群の一つ。全ての種が平らな巻き貝の形をした殻を持っているのが特徴である。
アンモナイト亜綱は、オルドビス紀から生息するオウムガイ亜綱(Nautiloidea)の中から分化したものと考えられている。以来、彼らは実に長くの時代を繁栄していたが、中生代の幕引きとなる白亜紀末のK-T境界を最後に地球上から姿を消した。
ここまで引用
ちなみにこのアンモナイトはジュラ紀のもの。ジュラ紀って現在から約1億9960万年前にはじまり、約1億4550万年前まで続く地質時代なのです。10年とか100年とかでなく1億4千万年!!ってすごくないですか?まだ恐竜が地上を闊歩していた時代ですよね・・・(遠い目)。
私たち人類の登場は、それより遥か後の約700万年前ですから、アンモナイトは大・大・大先輩!敬意を払いつつ、1億万年の時の力で方解石化しているアンモナイトのミニサイズをピアスに加工させていただきました。
このサイズのアンモナイトって案外ありません。また、断面がおそろしくきれいに見えます!
つまり、このピアスって1億4千万年が耳元で揺れるわけです。
大きさは縦(全長)3、5cm、横2cm、厚み4mm(最大)です。この小さなアンモナイト、石なのに全部で5gと軽いのも嬉しいポイントですね♫
裏側がシャビーなのでお値うち価格にてご提供させていただきました。
ご希望でイヤリングパーツにも交換させていただきます。パーツは金古美色のネジバネ式になります。
化石Loverなあなたに♪
冬の夜、1億4千年前に思いを馳せるのもいいものですね♪
ネット上で探してもイメージ通りのものがなかなか見つからないので、エイヤッとばかりに作りました!
かなりレアなピアスorイヤリングです。
綺麗なベージュが、アンモナイトとしては珍しいですね。
では、おなじみWikiからの引用です。
ここから引用
アンモナイト(分類名:アンモナイト亜綱、学名:subclassis Ammonoidea)は、古生代シルル紀末期(もしくは[2]、デボン紀中期)から中生代白亜紀末までのおよそ3億5,000万年前後の間を、海洋に広く分布し繁栄した、頭足類の分類群の一つ。全ての種が平らな巻き貝の形をした殻を持っているのが特徴である。
アンモナイト亜綱は、オルドビス紀から生息するオウムガイ亜綱(Nautiloidea)の中から分化したものと考えられている。以来、彼らは実に長くの時代を繁栄していたが、中生代の幕引きとなる白亜紀末のK-T境界を最後に地球上から姿を消した。
ここまで引用
ちなみにこのアンモナイトはジュラ紀のもの。ジュラ紀って現在から約1億9960万年前にはじまり、約1億4550万年前まで続く地質時代なのです。10年とか100年とかでなく1億4千万年!!ってすごくないですか?まだ恐竜が地上を闊歩していた時代ですよね・・・(遠い目)。
私たち人類の登場は、それより遥か後の約700万年前ですから、アンモナイトは大・大・大先輩!敬意を払いつつ、1億万年の時の力で方解石化しているアンモナイトのミニサイズをピアスに加工させていただきました。
このサイズのアンモナイトって案外ありません。また、断面がおそろしくきれいに見えます!
つまり、このピアスって1億4千万年が耳元で揺れるわけです。
大きさは縦(全長)3、5cm、横2cm、厚み4mm(最大)です。この小さなアンモナイト、石なのに全部で5gと軽いのも嬉しいポイントですね♫
裏側がシャビーなのでお値うち価格にてご提供させていただきました。
ご希望でイヤリングパーツにも交換させていただきます。パーツは金古美色のネジバネ式になります。
化石Loverなあなたに♪
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