杉無垢の棚(鍋やボールなどの調理器具置き場として、お部屋のインテリアとして)。国産(山梨県産杉)
◇シンプルで安定感のある杉無垢の棚。
◇用途は決まっていません。台所に直置きして鍋やボールなどの調理器具置き場として、お部屋においてインテリアとして、など使い方は自由です。
◇店舗やカフェ、お子様の部屋など、安心を優先したい部屋、ナチュラルな質感を醸し出したいシーンなどにおすすめです。
◇厚さ2cm以上の板をシンプルに組んであるので丈夫。木の質感を残すため無塗装。ニスもラッカーもオイルも塗っていません。
材料:国産杉(無垢材) 山梨県産
※無垢材とは、山に生えていた木を伐採して製材加工しただけの材のことです。木の本来の質感が味わえます。
※集成材、合板は使っていません。
寸法:外寸 高さ50cm 横60cm 奥行26cm
内寸 高さ46cm 横56cm 奥行25cm
※多少の誤差があります。
※あらかじめ底裏四隅にクッションパッドが付いています。
◇ご購入にあたり、以下にご注意下さい。
①無塗装について
ニスやオイルは一切塗っていません。無垢材無塗装なので赤ちゃんが舐めても安全です。
キッチンのシンク脇など水に濡れる場所でご使用になると、鍋の跡や油の跡が付きやすくなります。気になる場合は、ご自身で蜜ろうやエゴマオイル、アマニオイルのいずれかを塗られることをおすすめします。汚れを軽減できます。オイルを塗ると、棚の表面は少し濃い色へ変わります。
②節があります。
節穴(節が落ちて穴が空いている状態)がある場合もございます。ご使用するうちに節が抜け、穴となる可能性もありますが、棚の強度に影響はありません。
③反りやヒビについて
木材の曲がりやそれに伴うつなぎ目のミリ単位のすき間、小さなヒビや傷がある場合があります(強度には問題ありません)。また表示寸法には若干(ミリ単位)の誤差があります。材の表面にはプレーナー処理(ヤスリがけ機械)による目の荒い部分が部分的に生じる場合があります。
④メンテナンスについて
とくにありません。汚れたときはかたく絞ったふきんで力強く拭き取って下さい。
無塗装の材は水分・油分をよく吸い込むため、水回り(水や油で汚れやすい場所)でご使用の場合は、水あと、シミあと、カップ跡などが残る場合があります。これをあらかじめ軽減するには、蜜ろうやオイルを塗ります。オイルはスーパーなどで売られている食用のエゴマオイルや亜麻仁油でかまいません。綿の古着、布キレなどにオイルを染み込まれて塗り広げたあと、乾いた布で拭き取ります。効果を維持するには定期的(年に2,3回)にこれを繰り返す必要があります。
なお、製作者としては多少汚れたとしても無塗装でお使いいただくことをぜひおすすめします。時とともに飴色へ少しずつ変わっていく様子や無垢材の肌触りなど、本来の木の特質をじかに味わえるからです。
◇用途は決まっていません。台所に直置きして鍋やボールなどの調理器具置き場として、お部屋においてインテリアとして、など使い方は自由です。
◇店舗やカフェ、お子様の部屋など、安心を優先したい部屋、ナチュラルな質感を醸し出したいシーンなどにおすすめです。
◇厚さ2cm以上の板をシンプルに組んであるので丈夫。木の質感を残すため無塗装。ニスもラッカーもオイルも塗っていません。
材料:国産杉(無垢材) 山梨県産
※無垢材とは、山に生えていた木を伐採して製材加工しただけの材のことです。木の本来の質感が味わえます。
※集成材、合板は使っていません。
寸法:外寸 高さ50cm 横60cm 奥行26cm
内寸 高さ46cm 横56cm 奥行25cm
※多少の誤差があります。
※あらかじめ底裏四隅にクッションパッドが付いています。
◇ご購入にあたり、以下にご注意下さい。
①無塗装について
ニスやオイルは一切塗っていません。無垢材無塗装なので赤ちゃんが舐めても安全です。
キッチンのシンク脇など水に濡れる場所でご使用になると、鍋の跡や油の跡が付きやすくなります。気になる場合は、ご自身で蜜ろうやエゴマオイル、アマニオイルのいずれかを塗られることをおすすめします。汚れを軽減できます。オイルを塗ると、棚の表面は少し濃い色へ変わります。
②節があります。
節穴(節が落ちて穴が空いている状態)がある場合もございます。ご使用するうちに節が抜け、穴となる可能性もありますが、棚の強度に影響はありません。
③反りやヒビについて
木材の曲がりやそれに伴うつなぎ目のミリ単位のすき間、小さなヒビや傷がある場合があります(強度には問題ありません)。また表示寸法には若干(ミリ単位)の誤差があります。材の表面にはプレーナー処理(ヤスリがけ機械)による目の荒い部分が部分的に生じる場合があります。
④メンテナンスについて
とくにありません。汚れたときはかたく絞ったふきんで力強く拭き取って下さい。
無塗装の材は水分・油分をよく吸い込むため、水回り(水や油で汚れやすい場所)でご使用の場合は、水あと、シミあと、カップ跡などが残る場合があります。これをあらかじめ軽減するには、蜜ろうやオイルを塗ります。オイルはスーパーなどで売られている食用のエゴマオイルや亜麻仁油でかまいません。綿の古着、布キレなどにオイルを染み込まれて塗り広げたあと、乾いた布で拭き取ります。効果を維持するには定期的(年に2,3回)にこれを繰り返す必要があります。
なお、製作者としては多少汚れたとしても無塗装でお使いいただくことをぜひおすすめします。時とともに飴色へ少しずつ変わっていく様子や無垢材の肌触りなど、本来の木の特質をじかに味わえるからです。
展示
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切りっぱなしのエッジのきいた良いまな板ですね!
ありがとうございました!