*Meisen* iPhone5/5s/SE/6/7対応ケース(1点のみ受注生産可)
昭和初期のアンティーク銘仙でつくりました。
銘仙は大正から昭和中期に流行した平織りの着物地です。使用した生地は、白黒の格子に抽象柄をちりばめた絹地です。
布の上からコーティングをかけることで、元の布にはない独特の風合いが生まれました。人とは違うスマホケースをお探しの方には気に入っていただけると思います。コーティングをすることで丈夫に、また、汚れにくくなっています。
■iPhone5/5s/SE/6/7対応で受注生産が一点のみ可能です。
■布が端からはがれないよう布を中まで巻き込むと、iPhoneとの脱着がとてもしづらくなるため、端ぎりぎりで布をカットしています。しっかりと糊付けした上からコーティングをかけ、はがれないよう注意して制作していますが、着脱を繰り返したり、また持ち方によっては、フチからはがれてくる可能性があります。
万一はがれてきた場合、ボンドを細筆に含ませるかつまようじの先に取り、はがれた部分に薄く塗ってからしっかり圧着していただければ問題ありません。
■裏面に接着剤が若干残っていたり、ナイフの細かな傷がある場合があります。装着すると見えなくなりますので、ご容赦いただければと思います。
■画像はiPhone7Plusで制作したものです(売約済)。柄の出方で出来上がりの表情が全く違い、同じものが作れませんが、一点のみiPhone5/5s/SE/6/7でつくることが可能です。柄に入る色は赤が少しと黄色、グレーになります。詳細はお問い合わせください。
銘仙は大正から昭和中期に流行した平織りの着物地です。使用した生地は、白黒の格子に抽象柄をちりばめた絹地です。
布の上からコーティングをかけることで、元の布にはない独特の風合いが生まれました。人とは違うスマホケースをお探しの方には気に入っていただけると思います。コーティングをすることで丈夫に、また、汚れにくくなっています。
■iPhone5/5s/SE/6/7対応で受注生産が一点のみ可能です。
■布が端からはがれないよう布を中まで巻き込むと、iPhoneとの脱着がとてもしづらくなるため、端ぎりぎりで布をカットしています。しっかりと糊付けした上からコーティングをかけ、はがれないよう注意して制作していますが、着脱を繰り返したり、また持ち方によっては、フチからはがれてくる可能性があります。
万一はがれてきた場合、ボンドを細筆に含ませるかつまようじの先に取り、はがれた部分に薄く塗ってからしっかり圧着していただければ問題ありません。
■裏面に接着剤が若干残っていたり、ナイフの細かな傷がある場合があります。装着すると見えなくなりますので、ご容赦いただければと思います。
■画像はiPhone7Plusで制作したものです(売約済)。柄の出方で出来上がりの表情が全く違い、同じものが作れませんが、一点のみiPhone5/5s/SE/6/7でつくることが可能です。柄に入る色は赤が少しと黄色、グレーになります。詳細はお問い合わせください。
展示
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この度は送り先変更にご対応くださり、ありがとうございました。以後気をつけます。