Red factoryオリジナル 流木フライパン 大サイズ NO.07 (厚み3.2㎜使用)
ご覧いただきまして誠にありがとうございます。
Red factoryで販売しています商品はすべて一つ一つハンドメイドによる受注生産商品となります。手作りの雰囲気をどうぞお楽しみいただければ幸いです。
※Instagram(日々の制作などご覧いただけます。)
https://www.instagram.com/red.factory2011/
Red factory主宰平野
Red factoryオリジナルフライパン完成しました。
(NO.07 大サイズ)
柄の部分は、静岡の富士山の見える久能山東照宮の海で、手にいれた流木(最近では富士川河口の海まで足を運んでいます。何千、何万と落ちている流木の中を何時間もかけて歩きながら探すのですが、その中で見つかるのはほんと2つ良くても3つ、というところでしょうか。どんどん目も肥えていく中どうなる流木・・・。)
を使用していますので、フライパン本体(3.2mm鉄板叩き出し)同様、ひとつとして同じものは無いので面白いと思います。
アウトドアが好きで、料理をよくするようになり、デザインもさることながら、キャンプなどの過酷な使用にも耐える、使いかっての良いフライパンを作りたいと思い制作させていただきました。
本体は厚みが3.2mmあり強度(もちろん蓄熱性も抜群です。)がありますので、これからの日々の生活はもちろんの事、outdoorライフにも
世界で一つの愛用品としてこちらのフライパンをご使用されてみてはいかがでしょうか?!
均一に高温になった鉄板は、効率よく熱を伝え、料理をまんべんなくしっかりと焼く事が出来ます。
また厚みがありますので食材を入れた際、熱が冷めにくく、食材の旨味を閉じ込めますので、おいしい料理ができます。
使い込み、油のよくなじんだ表面は、焦げ付きも少なく、“するり”と出来上がります。
鉄フライパンですので、ダッジ同様お手入れは・・・
洗剤で洗わない→フライパンは植物性油を馴染ませて手入れしていきます。洗剤を使用するとせっかく馴染んだ油が抜けてしまうので気をつけましょう。
お湯とたわしで汚れを落とした後はバーナーなどの火にかけ空焼きし、水分が残らないよう完全に乾かします。この工程で水分が抜けきっていないと錆の原因になります。
フライパンがまだ熱をも持っているうちに、布やキッチンペーパーなどを使って植物性無塩油を薄く塗り込んでいきます。火傷しないようにアウトドア用グローブやトングなどを使うのがおすすめ。内側だけでなく外側も、底や持ち手部分など細かいところも忘れずに塗り込むようにしましょう。その後、また少し焼いてから余分な油を拭き取ります。
熱が十分に冷めたら、本体は新聞紙などで包み、収納袋などに入れて保管するのがおすすめです。保管が長期に及ぶ場合は、フライパンの上に丸めた新聞紙をさらに追加しておきましょう。新聞紙が湿気を吸い、錆発生を抑えてくれますよ。ホコリなどがつかないようにカバーする役割にもなります。
サイズ・・・全長430mm
取っ手135mm
フライパン本体直径230mm
※制作段階で一度油で焼きを入れてあります。
シリアルナンバー入り(NO.07)です。よろしくお願いいたします。
Red factoryで販売しています商品はすべて一つ一つハンドメイドによる受注生産商品となります。手作りの雰囲気をどうぞお楽しみいただければ幸いです。
※Instagram(日々の制作などご覧いただけます。)
https://www.instagram.com/red.factory2011/
Red factory主宰平野
Red factoryオリジナルフライパン完成しました。
(NO.07 大サイズ)
柄の部分は、静岡の富士山の見える久能山東照宮の海で、手にいれた流木(最近では富士川河口の海まで足を運んでいます。何千、何万と落ちている流木の中を何時間もかけて歩きながら探すのですが、その中で見つかるのはほんと2つ良くても3つ、というところでしょうか。どんどん目も肥えていく中どうなる流木・・・。)
を使用していますので、フライパン本体(3.2mm鉄板叩き出し)同様、ひとつとして同じものは無いので面白いと思います。
アウトドアが好きで、料理をよくするようになり、デザインもさることながら、キャンプなどの過酷な使用にも耐える、使いかっての良いフライパンを作りたいと思い制作させていただきました。
本体は厚みが3.2mmあり強度(もちろん蓄熱性も抜群です。)がありますので、これからの日々の生活はもちろんの事、outdoorライフにも
世界で一つの愛用品としてこちらのフライパンをご使用されてみてはいかがでしょうか?!
均一に高温になった鉄板は、効率よく熱を伝え、料理をまんべんなくしっかりと焼く事が出来ます。
また厚みがありますので食材を入れた際、熱が冷めにくく、食材の旨味を閉じ込めますので、おいしい料理ができます。
使い込み、油のよくなじんだ表面は、焦げ付きも少なく、“するり”と出来上がります。
鉄フライパンですので、ダッジ同様お手入れは・・・
洗剤で洗わない→フライパンは植物性油を馴染ませて手入れしていきます。洗剤を使用するとせっかく馴染んだ油が抜けてしまうので気をつけましょう。
お湯とたわしで汚れを落とした後はバーナーなどの火にかけ空焼きし、水分が残らないよう完全に乾かします。この工程で水分が抜けきっていないと錆の原因になります。
フライパンがまだ熱をも持っているうちに、布やキッチンペーパーなどを使って植物性無塩油を薄く塗り込んでいきます。火傷しないようにアウトドア用グローブやトングなどを使うのがおすすめ。内側だけでなく外側も、底や持ち手部分など細かいところも忘れずに塗り込むようにしましょう。その後、また少し焼いてから余分な油を拭き取ります。
熱が十分に冷めたら、本体は新聞紙などで包み、収納袋などに入れて保管するのがおすすめです。保管が長期に及ぶ場合は、フライパンの上に丸めた新聞紙をさらに追加しておきましょう。新聞紙が湿気を吸い、錆発生を抑えてくれますよ。ホコリなどがつかないようにカバーする役割にもなります。
サイズ・・・全長430mm
取っ手135mm
フライパン本体直径230mm
※制作段階で一度油で焼きを入れてあります。
シリアルナンバー入り(NO.07)です。よろしくお願いいたします。
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