レジンカラー(クラフト用レジン着色剤)Titanium White(チタンホワイト)
レジンカラーとは?
クラフト用レジンの着色剤です。
クラフト用レジンにレジンカラーを少量混ぜて着色することで色彩豊かな作品を作ることができます。
定番のUVレジンにはもちろん、エポキシ樹脂の着色にも使用できます。
酸化チタンを原料とするチタンホワイトは、隠ぺい力の強さ、白色度、安全性など様々な点において優れ、白色顔料の代表ともいえます。
中色から淡色使用時でも色相にぶれがないので扱いやすいでしょう。
例えばチタンホワイトを軸に他のカラーを少量挿すことでソフトで柔らかな印象のパステルカラーになります。
「透明感を抑えクラウディな雰囲気を出したいけれど、鮮やかな色相は保ちたい」場合などにも最適です。
商品名
レジンカラー
概要
レジン着色材(点眼タイプ)
内容
10ml/1本
●使用方法
ご使用の前に
内容物が容器の中で分離しますので、細い棒などで良くかき混ぜてからご使用ください。
Interference Color シリーズなど沈殿が激しいカラーでは特によく混ぜてご使用ください。
初めてご使用になる際には使用上の注意をお読みになってから作業してください。
●UVレジンの着色
着色したいUVレジンにレジンカラーを混ぜて硬化させてください。
5%添加(例:UVレジン10gに対しレジンカラー0.5g)を超えると着色による隠ぺいで硬化しない恐れがあります。
20%添加を超えると異物混合による硬化阻害を起こす恐れがあります。
カラーによって異なりますが、下記を目安に濃度調整をしておりますのでご参照ください。
◆加工条件
直径20mm厚さ7mmの乳白色半球モールドにて、着色UVレジンを表裏それぞれUV5分照射で硬化
★添加量と仕上がりの様子
【5%添加】=表面は硬化し取り外しても形は維持されるが中の硬化は不十分
【1%添加】=充分に硬化
●エポキシの着色
主剤、あるいは主剤+硬化剤の混合液にレジンカラーを入れてカラー調整してください。
10%を超える添加量の場合は【主剤+レジンカラー】に対し硬化剤の量を計って入れた方が硬化に影響が少ないです
例:【主剤:硬化剤=2:1のエポキシの場合】 主剤100g+レジンカラー10%(10g)=110g=硬化剤55g添加)
一般的なクラフト用エポキシ樹脂ではレジンカラーを多量に入れても硬化阻害は起こしませんので安心して調整してください。
クラフト用レジンの着色剤です。
クラフト用レジンにレジンカラーを少量混ぜて着色することで色彩豊かな作品を作ることができます。
定番のUVレジンにはもちろん、エポキシ樹脂の着色にも使用できます。
酸化チタンを原料とするチタンホワイトは、隠ぺい力の強さ、白色度、安全性など様々な点において優れ、白色顔料の代表ともいえます。
中色から淡色使用時でも色相にぶれがないので扱いやすいでしょう。
例えばチタンホワイトを軸に他のカラーを少量挿すことでソフトで柔らかな印象のパステルカラーになります。
「透明感を抑えクラウディな雰囲気を出したいけれど、鮮やかな色相は保ちたい」場合などにも最適です。
商品名
レジンカラー
概要
レジン着色材(点眼タイプ)
内容
10ml/1本
●使用方法
ご使用の前に
内容物が容器の中で分離しますので、細い棒などで良くかき混ぜてからご使用ください。
Interference Color シリーズなど沈殿が激しいカラーでは特によく混ぜてご使用ください。
初めてご使用になる際には使用上の注意をお読みになってから作業してください。
●UVレジンの着色
着色したいUVレジンにレジンカラーを混ぜて硬化させてください。
5%添加(例:UVレジン10gに対しレジンカラー0.5g)を超えると着色による隠ぺいで硬化しない恐れがあります。
20%添加を超えると異物混合による硬化阻害を起こす恐れがあります。
カラーによって異なりますが、下記を目安に濃度調整をしておりますのでご参照ください。
◆加工条件
直径20mm厚さ7mmの乳白色半球モールドにて、着色UVレジンを表裏それぞれUV5分照射で硬化
★添加量と仕上がりの様子
【5%添加】=表面は硬化し取り外しても形は維持されるが中の硬化は不十分
【1%添加】=充分に硬化
●エポキシの着色
主剤、あるいは主剤+硬化剤の混合液にレジンカラーを入れてカラー調整してください。
10%を超える添加量の場合は【主剤+レジンカラー】に対し硬化剤の量を計って入れた方が硬化に影響が少ないです
例:【主剤:硬化剤=2:1のエポキシの場合】 主剤100g+レジンカラー10%(10g)=110g=硬化剤55g添加)
一般的なクラフト用エポキシ樹脂ではレジンカラーを多量に入れても硬化阻害は起こしませんので安心して調整してください。
展示
2人購入
20
ウランガラスのケースとしても使えそうなので、これからも機会がありましたらよろしくお願いいたします。