春風に舞う(1点もので)【SOLD OUT】
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春を待つ日本人の心の象徴である桜
薄霞色の空を仰ぎ見る時、空一面に満開に咲き誇り、優しい風に舞い散る儚い桜を優美に繊細にガラスにとどめてみました。
素材
伝統工芸 江戸切子に使用される被せ硝子の中でも「金赤」の二層のガラスを使用
金赤色(ピンク)はワインレッドのような青味がかった緋色、その名の通り高価な素材の金を使い発色させています。
彫刻サンドブラスト
圧縮された金剛砂を吹き付けてデザインを彫刻します
サンドブラスト技法
砂の吹き付ける強弱によりぼかし彫、多段彫り、平面彫り等を駆使してデザインを浮かび上がらせ、彫刻していきますので、硝子に色をつけるのではなくガラス素材の色なので永久に色落ちすることはありません。
春を待つ日本人の心の象徴である桜
薄霞色の空を仰ぎ見る時、空一面に満開に咲き誇り、優しい風に舞い散る儚い桜を優美に繊細にガラスにとどめてみました。
素材
伝統工芸 江戸切子に使用される被せ硝子の中でも「金赤」の二層のガラスを使用
金赤色(ピンク)はワインレッドのような青味がかった緋色、その名の通り高価な素材の金を使い発色させています。
彫刻サンドブラスト
圧縮された金剛砂を吹き付けてデザインを彫刻します
サンドブラスト技法
砂の吹き付ける強弱によりぼかし彫、多段彫り、平面彫り等を駆使してデザインを浮かび上がらせ、彫刻していきますので、硝子に色をつけるのではなくガラス素材の色なので永久に色落ちすることはありません。
展示
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