竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底溝|竹箱パーツ(B)
弁当箱サイズと、2倍の大きさのお重箱サイズがあり、それぞれを自由に組み合わせてご使用いただけるPINTの竹箱シリーズ。パーツごとの販売をしています。
【竹箱シリーズ パーツ一覧】
A) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底面
B) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底溝
C) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|蓋
D) 竹箱 拭き漆 大(重箱)|底面
E) 竹箱 拭き漆 大(重箱)|底溝
F) 竹箱 拭き漆 大(重箱)|蓋
G) 竹箱 拭き漆 箸箱
H) 1段弁当箱専用 真田紐ゴム2本セット
I) 2段弁当箱専用 真田紐ゴム2本セット
本ページの作品は、
B) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底溝
です。
▼1枚目写真内の真ん中の箱になります。小サイズ(お弁当箱)、底溝仕様です。
▼2枚目写真は本ページの作品ではなく、
A) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底面
です。側面の契(ちぎり)部分の参考としてご覧ください。
▼5、6、7枚目写真 重ねたお弁当箱の上段としてお使いいただけます。
▼8枚目写真 大サイズ(お重箱)と組み合わせてお使いいただくことも可能です。
▼4枚目写真のように、下段として使うこともできますが、溝部分が繊細な作りのため、おすすめはしておりません。その点のみ予めご了承いただけましたら、ご使用は可能です。
下段は
A) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底面
をおすすめしております。
こちらのページより、竹箱シリーズ一覧をご覧いただけます。
https://www.creema.jp/c/pint/item/onsale?category_id=393
以下は竹箱シリーズの紹介です。
寄せ竹で作った、竹箱シリーズ。弁当箱サイズと、2倍の大きさのお重箱サイズがあり、それぞれを自由に組み合わせてご使用いただけます。
寄せ竹は、竹の集成材です。竹は繊維方向の強さは非常にあるのですが、竹素材そのものでは面の大きなものは作ることができません。そのため、集成材を用いました。集成材を使うことで、木ではできない薄さを実現することができました。4mmほどの厚みですので、端正な佇まいです。
箱の作りは、指物の技法を使った本格的な作り。契(ちぎり)を入れることで、見た目のポイントとなりつつも、構造上も補強となり堅牢な作りとなっています。
仕上げはウレタンではなく拭き漆仕上げです。生漆を拭き漆で重ねることで、水分への耐性を確保しています。
蓋は乗せる形としていますが、溝を合わせることでぴたっとはまる作りになっています。
基本的な組み合わせパターンは、セット販売も行っています。こちらのページより、竹箱シリーズ一覧をご覧いただけます。
https://www.creema.jp/c/pint/item/onsale?category_id=393
【材質】本体:寄せ竹(竹集成材) 仕上げ:拭き漆
【サイズ】
18cm×9cm×5cm (容量:約600ml)
側板・底板厚み:4mm弱
【重量】
竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底溝 105g
*天然素材のため、個体差がございます。
【使用上の注意】
・熱々の状態では弁当箱に入れず、少し冷ましてから入れてください。特に、熱い状態のまま蓋を閉めますと、薄い1枚板の蓋への負担が大きく、反ってしまう場合があります。
・密閉はできませんので、持ち運ぶ際、汁気が多いものはお避け下さい。
【竹箱シリーズ パーツ一覧】
A) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底面
B) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底溝
C) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|蓋
D) 竹箱 拭き漆 大(重箱)|底面
E) 竹箱 拭き漆 大(重箱)|底溝
F) 竹箱 拭き漆 大(重箱)|蓋
G) 竹箱 拭き漆 箸箱
H) 1段弁当箱専用 真田紐ゴム2本セット
I) 2段弁当箱専用 真田紐ゴム2本セット
本ページの作品は、
B) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底溝
です。
▼1枚目写真内の真ん中の箱になります。小サイズ(お弁当箱)、底溝仕様です。
▼2枚目写真は本ページの作品ではなく、
A) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底面
です。側面の契(ちぎり)部分の参考としてご覧ください。
▼5、6、7枚目写真 重ねたお弁当箱の上段としてお使いいただけます。
▼8枚目写真 大サイズ(お重箱)と組み合わせてお使いいただくことも可能です。
▼4枚目写真のように、下段として使うこともできますが、溝部分が繊細な作りのため、おすすめはしておりません。その点のみ予めご了承いただけましたら、ご使用は可能です。
下段は
A) 竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底面
をおすすめしております。
こちらのページより、竹箱シリーズ一覧をご覧いただけます。
https://www.creema.jp/c/pint/item/onsale?category_id=393
以下は竹箱シリーズの紹介です。
寄せ竹で作った、竹箱シリーズ。弁当箱サイズと、2倍の大きさのお重箱サイズがあり、それぞれを自由に組み合わせてご使用いただけます。
寄せ竹は、竹の集成材です。竹は繊維方向の強さは非常にあるのですが、竹素材そのものでは面の大きなものは作ることができません。そのため、集成材を用いました。集成材を使うことで、木ではできない薄さを実現することができました。4mmほどの厚みですので、端正な佇まいです。
箱の作りは、指物の技法を使った本格的な作り。契(ちぎり)を入れることで、見た目のポイントとなりつつも、構造上も補強となり堅牢な作りとなっています。
仕上げはウレタンではなく拭き漆仕上げです。生漆を拭き漆で重ねることで、水分への耐性を確保しています。
蓋は乗せる形としていますが、溝を合わせることでぴたっとはまる作りになっています。
基本的な組み合わせパターンは、セット販売も行っています。こちらのページより、竹箱シリーズ一覧をご覧いただけます。
https://www.creema.jp/c/pint/item/onsale?category_id=393
【材質】本体:寄せ竹(竹集成材) 仕上げ:拭き漆
【サイズ】
18cm×9cm×5cm (容量:約600ml)
側板・底板厚み:4mm弱
【重量】
竹箱 拭き漆 小(弁当箱)|底溝 105g
*天然素材のため、個体差がございます。
【使用上の注意】
・熱々の状態では弁当箱に入れず、少し冷ましてから入れてください。特に、熱い状態のまま蓋を閉めますと、薄い1枚板の蓋への負担が大きく、反ってしまう場合があります。
・密閉はできませんので、持ち運ぶ際、汁気が多いものはお避け下さい。
展示
1人購入
37
蓋がたっぷり大きめなので一瞬大き過ぎるかなと思いますが、中身は標準的な女性用の大きさだと思います。