金襴 正絹 名物裂(めいぶつぎれ)調 小花唐草文様 黒(263-W)
たて糸(地色の糸)に正絹を使用したOriet Kyotoオリジナルの京都・西陣製交織金襴です。
柄を表現している横糸や箔を押さえるためのたて糸(絡み糸)を合わせると、織り巾68cmの中に何と10000本以上の細い絹糸が使われています。
とても繊細な織物で、絹らしい自然な光沢が素敵です。
ハサミを入れた時の感じは絹独特のものでとても通りがよく、また生地の厚みが少なくしなやかなのが特長です。
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名物裂(めいぶつぎれ)とは、鎌倉時代~江戸時代にかけて主に中国などから伝わり、名物と呼ばれた茶道具を入れる袋や袱紗、掛け物の表装、帯地などに用いられた布地の総称です。
黒地に小花柄を上品な配色でデザインしました。
金箔や金糸を使っていないため、より一層しなやかな扱いやすい織り上がりで、
大きいものから小さな作品までお使い頂けます。
手芸の布やテーブルセンターなどのインテリア、袋物や懐紙入れなど、様々にお役立て下さい。
写真のボビンは直径約2cmです♪
(織り組織の都合上、地に裏糸が差して見えることがあります)
《素材:たて糸-絹/横糸-レーヨン(金属箔未使用)》
★織り巾約68cm×長さ50cmの生地の『半巾分』を1つの単位としています。
延長して例えば、
・巾約68cm×長さ50cmご希望の場合は「2単位」
・巾約68cm×長さ1mご希望の場合は「4単位」
・巾約68cm×長さ2.5mご希望の場合は「10単位」、という様にご注文下さい。
数量が3単位以上の奇数の場合は ”L字型” になります。
(例えば”3単位”のご注文の場合、「生地巾約68cm×長さ50cmに、1単位分がくっついた"L字型"となります)
延長の場合は、途中でカットせずに長いままお送りします。
どうぞよろしくお願いします★
柄を表現している横糸や箔を押さえるためのたて糸(絡み糸)を合わせると、織り巾68cmの中に何と10000本以上の細い絹糸が使われています。
とても繊細な織物で、絹らしい自然な光沢が素敵です。
ハサミを入れた時の感じは絹独特のものでとても通りがよく、また生地の厚みが少なくしなやかなのが特長です。
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名物裂(めいぶつぎれ)とは、鎌倉時代~江戸時代にかけて主に中国などから伝わり、名物と呼ばれた茶道具を入れる袋や袱紗、掛け物の表装、帯地などに用いられた布地の総称です。
黒地に小花柄を上品な配色でデザインしました。
金箔や金糸を使っていないため、より一層しなやかな扱いやすい織り上がりで、
大きいものから小さな作品までお使い頂けます。
手芸の布やテーブルセンターなどのインテリア、袋物や懐紙入れなど、様々にお役立て下さい。
写真のボビンは直径約2cmです♪
(織り組織の都合上、地に裏糸が差して見えることがあります)
《素材:たて糸-絹/横糸-レーヨン(金属箔未使用)》
★織り巾約68cm×長さ50cmの生地の『半巾分』を1つの単位としています。
延長して例えば、
・巾約68cm×長さ50cmご希望の場合は「2単位」
・巾約68cm×長さ1mご希望の場合は「4単位」
・巾約68cm×長さ2.5mご希望の場合は「10単位」、という様にご注文下さい。
数量が3単位以上の奇数の場合は ”L字型” になります。
(例えば”3単位”のご注文の場合、「生地巾約68cm×長さ50cmに、1単位分がくっついた"L字型"となります)
延長の場合は、途中でカットせずに長いままお送りします。
どうぞよろしくお願いします★
展示
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