緋銅の楓のタネのペンダント
楓のタネのペンダントトップです。
秋になるとひらひら落ちてくる楓のタネの形をデフォルメして、バランスを見ながら配置しています。
自然の造形の面白さ、美しさを想ってお作りいたしております。
銅の表面に緋色の酸化膜を付けて、緋銅と言う銅にしています。
酸化具合によって色が変わるのを利用して、明るい赤から暗い赤へグラデーションになるように仕上げました。
色の複雑さや発色の良さによって、秋の落ち着いたトーンに映えるアクセサリーになりました。
タネの羽根の模様は一筋一筋タガネで彫っております。
手作りなため、色合いや模様は一つ一つ微妙に変わります。一点ものの作品です。
秋になるとひらひら落ちてくる楓のタネの形をデフォルメして、バランスを見ながら配置しています。
自然の造形の面白さ、美しさを想ってお作りいたしております。
銅の表面に緋色の酸化膜を付けて、緋銅と言う銅にしています。
酸化具合によって色が変わるのを利用して、明るい赤から暗い赤へグラデーションになるように仕上げました。
色の複雑さや発色の良さによって、秋の落ち着いたトーンに映えるアクセサリーになりました。
タネの羽根の模様は一筋一筋タガネで彫っております。
手作りなため、色合いや模様は一つ一つ微妙に変わります。一点ものの作品です。
展示
8
実物は想像以上に素敵なクワガタで、頑張って貝を持つ姿がとても愛らしいです。
丁寧に対応していただき、ありがとうございました。大切に致します。
これから沢山身につけて出掛けたいです。