【裂き織】キャップ カーテンMIX織り
幸呼来(さっこら)Japanの自社ブランド【Panoreche〜パノレーチェ〜】から、カーテン生地を使った、世界に1つのキャップが登場しました。
素材は主にポリエステル。カーテン生地が、裂き織によって新しい布に生まれ変わりました。
【秋ハンドメイド2018】
※すべて手作業で製作しているため、色やサイズに若干の違いがある場合がございますのでご了承ください。
ー使用上の注意ー
本製品は性質上濡れや摩擦などにより色移りの可能性がございます。ご使用の際は十分お気を付け下さい。
【Panoreche〜パノレーチェ〜】のコンセプト
“伝統工芸とパノレーチェ”
以前より“裂き織り”と呼ばれる、古布を裂き、緯糸として織り直す日本古来のリユース技術がありました。
デザインから見直したパノレーチェは、染色や配色など一手間加えることで、より幅広いファブリックとしての表現を可能にしています。
織り上げた生地は堅牢度も強く、レザーのように使い込むにつれて風合いが良くなる生地となります。
今では、資源をリユースするエコロジーの観点と、個性のあるハードな質感に、POPで鮮やかな色彩で主張性のある新しいファブリックの表現方法として、幅広い分野からの注目を受ける形となっています。
“エコロジーとパノレーチェ”
裂織の技術は日本人の持つ物を大切にする精神により受け継がれてきました。
Panorecheでは今までは廃棄することの多かったメーカーから出る生地の残反を回収し新たな生地へと生まれ変わらせています。デザイン性の高いエコファブリックを通じてこれからも環境へのアプローチをしていきます。
素材は主にポリエステル。カーテン生地が、裂き織によって新しい布に生まれ変わりました。
【秋ハンドメイド2018】
※すべて手作業で製作しているため、色やサイズに若干の違いがある場合がございますのでご了承ください。
ー使用上の注意ー
本製品は性質上濡れや摩擦などにより色移りの可能性がございます。ご使用の際は十分お気を付け下さい。
【Panoreche〜パノレーチェ〜】のコンセプト
“伝統工芸とパノレーチェ”
以前より“裂き織り”と呼ばれる、古布を裂き、緯糸として織り直す日本古来のリユース技術がありました。
デザインから見直したパノレーチェは、染色や配色など一手間加えることで、より幅広いファブリックとしての表現を可能にしています。
織り上げた生地は堅牢度も強く、レザーのように使い込むにつれて風合いが良くなる生地となります。
今では、資源をリユースするエコロジーの観点と、個性のあるハードな質感に、POPで鮮やかな色彩で主張性のある新しいファブリックの表現方法として、幅広い分野からの注目を受ける形となっています。
“エコロジーとパノレーチェ”
裂織の技術は日本人の持つ物を大切にする精神により受け継がれてきました。
Panorecheでは今までは廃棄することの多かったメーカーから出る生地の残反を回収し新たな生地へと生まれ変わらせています。デザイン性の高いエコファブリックを通じてこれからも環境へのアプローチをしていきます。
仕様・特長
項目名 | 詳細 |
---|---|
ドライクリーニング | 可 |
展示
3
地元の織物の捨て耳と合わせて製作したいなと思ってます❗
ありがとうございました♥️