【モデルチェンジにつき値下げしました】TORICAGO(本庄絣Ver.4 ピンク×キャメル)
【モデルチェンジにつき値下げしました】
¥19,700→¥12,000
Akira Fujimoto氏をデザイナーとして招き、コラボレーション開発した「TORICAGO」シリーズ。
季節・服装・気分に合わせて袋を交換できる着せ替えバッグの登場です。
その名の通り、鳥籠をデザインモチーフとしています。
袋の素材には、日本の伝統工芸の織物や刺繍をあしらったものなど、たくさんのバリエーションをご用意して販売スタートいたしました。
日本の伝統素材・技術とレザーという異なる要素を融合させ、伝統×革新を共存させた「TORICAGO」シリーズは、自分好みにカスタマイズしてお楽しみください。
※まず革の外枠と内袋の組み合わせのセット販売から開始します。着せ替え用の内袋のみの販売開始予定は、5月上旬となります。
<TORICAGO 本庄絣シリーズ>
内袋は伝統工芸織物「本庄絣」を用いて製作しています。
「本庄絣」は糸の紡ぎ、染め、織り、すべて手作業で行う絹織物で、埼玉県の伝統工芸に指定されています。
その貴重な絹織物を用いて製作した贅沢なTORICAGOです。
和装にも洋装にも合うデザインです。
手織りの生地ならではの風合いをお楽しみください。
<サイズ>
H230mm(内袋の上部までの高さ。持ち手の高さ含まず)×W160mm(底面は円形となり、直径約160mm)
<素材>
外枠:レザー(タンニンなめし)
内袋:絹(手織り「本庄絣」)
<本庄絣について>
本庄絣は埼⽟県本庄市および児⽟郡下で⽣産する絹織物で、埼⽟県の伝統的⼿⼯芸品に指定されています。
昭和の頃、本庄の⼟地には桑畑が広がり、養蚕農家が多く、機屋がたくさんありました。もともとは農家の娘が、家の養蚕時の繭から⾃家製⽷を⾏い、普段着として太織りを製織したのが始まりといわれています。そして農家の副業として⽣産が始まり、発展しました。
⼯程は、ほとんどが⼿作業で⾏われ、絹⽷を染めてから織物を織る「先染め」によって作られています。
また、裏表がないのが特徴的で、機械織りとは違う⼿織りならではの⾵合いを感じることができます。
デザインは、無地や伝統的な模様のほか、絹の⾵合いを⽣かした様々なデザイン性豊かなものまで織られています。
<お手入れについて>
商品にメンテナンスガイドを添付しております。
革も袋も色落ちや型崩れの原因となるため、洗濯はできません。
汚れた場合は布やブラシなどで拭きとってください。
雨による色落ち、汚れ防止に、防水スプレーをお勧めいたします。
(防水面だけでなく、汚れも多少付きづらくなります)
¥19,700→¥12,000
Akira Fujimoto氏をデザイナーとして招き、コラボレーション開発した「TORICAGO」シリーズ。
季節・服装・気分に合わせて袋を交換できる着せ替えバッグの登場です。
その名の通り、鳥籠をデザインモチーフとしています。
袋の素材には、日本の伝統工芸の織物や刺繍をあしらったものなど、たくさんのバリエーションをご用意して販売スタートいたしました。
日本の伝統素材・技術とレザーという異なる要素を融合させ、伝統×革新を共存させた「TORICAGO」シリーズは、自分好みにカスタマイズしてお楽しみください。
※まず革の外枠と内袋の組み合わせのセット販売から開始します。着せ替え用の内袋のみの販売開始予定は、5月上旬となります。
<TORICAGO 本庄絣シリーズ>
内袋は伝統工芸織物「本庄絣」を用いて製作しています。
「本庄絣」は糸の紡ぎ、染め、織り、すべて手作業で行う絹織物で、埼玉県の伝統工芸に指定されています。
その貴重な絹織物を用いて製作した贅沢なTORICAGOです。
和装にも洋装にも合うデザインです。
手織りの生地ならではの風合いをお楽しみください。
<サイズ>
H230mm(内袋の上部までの高さ。持ち手の高さ含まず)×W160mm(底面は円形となり、直径約160mm)
<素材>
外枠:レザー(タンニンなめし)
内袋:絹(手織り「本庄絣」)
<本庄絣について>
本庄絣は埼⽟県本庄市および児⽟郡下で⽣産する絹織物で、埼⽟県の伝統的⼿⼯芸品に指定されています。
昭和の頃、本庄の⼟地には桑畑が広がり、養蚕農家が多く、機屋がたくさんありました。もともとは農家の娘が、家の養蚕時の繭から⾃家製⽷を⾏い、普段着として太織りを製織したのが始まりといわれています。そして農家の副業として⽣産が始まり、発展しました。
⼯程は、ほとんどが⼿作業で⾏われ、絹⽷を染めてから織物を織る「先染め」によって作られています。
また、裏表がないのが特徴的で、機械織りとは違う⼿織りならではの⾵合いを感じることができます。
デザインは、無地や伝統的な模様のほか、絹の⾵合いを⽣かした様々なデザイン性豊かなものまで織られています。
<お手入れについて>
商品にメンテナンスガイドを添付しております。
革も袋も色落ちや型崩れの原因となるため、洗濯はできません。
汚れた場合は布やブラシなどで拭きとってください。
雨による色落ち、汚れ防止に、防水スプレーをお勧めいたします。
(防水面だけでなく、汚れも多少付きづらくなります)
展示
13