【納期約1週間】フランスシープレザー*カード16枚収納長財布「rectangle」シトロン ×ライム
【この財布に使用している革について】
フランスの老舗タンナー『アルラン社』は、
世界的メゾンに認められた名門タンナーです。
アルラン社の中でも、植物タンニンで鞣された羊革を用いて
すっきりとした形のお財布に仕立てました。
この革は、なんといってもふっくらモチモチとした手触りが魅力です。
シープ独特の優しい手触りに、持つ度に、ふっと気が安らぐことでしょう。
日々使うものだからこそ、
使うことで美しく変化し、永く愛せるものを選びたい。
そんな想いで作りました。
★ご購入の前に、下記URLページを必ずご一読ください。★
http://www.creema.jp/c/kaleido
中文版 https://tw.creema.net/c/kaleido
□材質:表革・最高級シープレザー(フランス・アルラン社製) 中革・国産高級中革ヌメ革
□サイズ:T100×W190×D25ミリ(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:手馴染みの良いソフトな質感、独特のシボ模様、染料染めで自然なムラと透明感のある革です。
□カラー:シトロン ・ライム
【シャープなデザインの口金がポイント、大容量の長財布】
大きく開く折りマチ式の長財布です。
カード入れは横差し式で16ポケット。カードをたくさん持ちたい方におすすめです。
しきりもたくさん、画像のようにお札も分けて入れられます。通帳も入ります(ゆうちょ銀行等大手銀行の規格のサイズのもの)。
中央の二つのポケットは小銭入れとしてお使いいただけます。小銭が落ちない高さで設計していますので、口金を閉じれば逆さにしても小銭が落ちる心配はありません。
驚くほど収納力がありますが、すっきりとまとまる魔法のようなお財布です。
【本革製品を身につけたいと思っている方に、知っていただきたいこと】
皆さんは、「本革」と一口に言っても、経年変化が味わえるものと、そうでないものがあることをご存知でしょうか。
本革には大きく分けて2つの種類があります。「クロム鞣し革」と「植物タンニン鞣し革(ヌメ革)」です。
「植物タンニン鞣し革」植物の渋を用いて鞣された革は『ヌメ革』と呼ばれています。
ヌメ革の鞣しは、古来からの製法です。原皮の風合いを留めた仕上がりで、表面は生来の傷や血筋痕の影響が出やすく、部位によって柔らかさも異なります。
天然の素材を用いて長い時間をかけて仕上げられるためコストも高く、安定した素材とは言い難いのですが、使い込むことによる艶の変化や、色合いの深みを増していく様子など「経年変化」が堪能できる革です。
つまり「ヌメ革」は手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材と言えると思います。
皆さんが革という素材に求めていること、それは「長く寄り添える素材」ということではないでしょうか。
『せっかく革製品を持つのだから、長く使うことで変化を味わえる革を選んでほしい』
そうした考えから、KALEIDOSCOPEは「ヌメ革」を素材として選びました。
【無傷の革製品をお求めの方はご購入をお控えください】
この羊革は、一枚が座布団くらいの大きさの小さな革です。
その小さな革を、化学鞣しのように表面を均一にするやり方ではなく、植物タンニンを用いて、天然の風合いをいかす方法で鞣しています。
そのため、どうしても生来の傷跡やムラなどが含まれます。
大きな傷、著しく目立つ濃い色ムラは避けていますが、多少の小傷、僅かな色ムラに関しましてはご了承くださいませ。
シボの出方や傷ムラは、一つずつ異なります。
「傷」と捉えれば気になるところですが、これもこの革が生きていた証、「唯一の模様」です。
【口金は外国のものを使用しています】
わずかですがスレ、小傷がある場合があります。気になる方はご購入をお控えください。
【KALEIDOSCOPE、製作でのこだわり】
なるべく手作業で。
KALEIDOSCOPEの作品は「自分で研いだ革包丁で極力手裁断で作る」ということにこだわっています。
型紙も、厚紙に描き手裁断で製作しています。
一点ずつの手仕事感を感じていただければ嬉しいです。
『特別企画1808』
フランスの老舗タンナー『アルラン社』は、
世界的メゾンに認められた名門タンナーです。
アルラン社の中でも、植物タンニンで鞣された羊革を用いて
すっきりとした形のお財布に仕立てました。
この革は、なんといってもふっくらモチモチとした手触りが魅力です。
シープ独特の優しい手触りに、持つ度に、ふっと気が安らぐことでしょう。
日々使うものだからこそ、
使うことで美しく変化し、永く愛せるものを選びたい。
そんな想いで作りました。
★ご購入の前に、下記URLページを必ずご一読ください。★
http://www.creema.jp/c/kaleido
中文版 https://tw.creema.net/c/kaleido
□材質:表革・最高級シープレザー(フランス・アルラン社製) 中革・国産高級中革ヌメ革
□サイズ:T100×W190×D25ミリ(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:手馴染みの良いソフトな質感、独特のシボ模様、染料染めで自然なムラと透明感のある革です。
□カラー:シトロン ・ライム
【シャープなデザインの口金がポイント、大容量の長財布】
大きく開く折りマチ式の長財布です。
カード入れは横差し式で16ポケット。カードをたくさん持ちたい方におすすめです。
しきりもたくさん、画像のようにお札も分けて入れられます。通帳も入ります(ゆうちょ銀行等大手銀行の規格のサイズのもの)。
中央の二つのポケットは小銭入れとしてお使いいただけます。小銭が落ちない高さで設計していますので、口金を閉じれば逆さにしても小銭が落ちる心配はありません。
驚くほど収納力がありますが、すっきりとまとまる魔法のようなお財布です。
【本革製品を身につけたいと思っている方に、知っていただきたいこと】
皆さんは、「本革」と一口に言っても、経年変化が味わえるものと、そうでないものがあることをご存知でしょうか。
本革には大きく分けて2つの種類があります。「クロム鞣し革」と「植物タンニン鞣し革(ヌメ革)」です。
「植物タンニン鞣し革」植物の渋を用いて鞣された革は『ヌメ革』と呼ばれています。
ヌメ革の鞣しは、古来からの製法です。原皮の風合いを留めた仕上がりで、表面は生来の傷や血筋痕の影響が出やすく、部位によって柔らかさも異なります。
天然の素材を用いて長い時間をかけて仕上げられるためコストも高く、安定した素材とは言い難いのですが、使い込むことによる艶の変化や、色合いの深みを増していく様子など「経年変化」が堪能できる革です。
つまり「ヌメ革」は手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材と言えると思います。
皆さんが革という素材に求めていること、それは「長く寄り添える素材」ということではないでしょうか。
『せっかく革製品を持つのだから、長く使うことで変化を味わえる革を選んでほしい』
そうした考えから、KALEIDOSCOPEは「ヌメ革」を素材として選びました。
【無傷の革製品をお求めの方はご購入をお控えください】
この羊革は、一枚が座布団くらいの大きさの小さな革です。
その小さな革を、化学鞣しのように表面を均一にするやり方ではなく、植物タンニンを用いて、天然の風合いをいかす方法で鞣しています。
そのため、どうしても生来の傷跡やムラなどが含まれます。
大きな傷、著しく目立つ濃い色ムラは避けていますが、多少の小傷、僅かな色ムラに関しましてはご了承くださいませ。
シボの出方や傷ムラは、一つずつ異なります。
「傷」と捉えれば気になるところですが、これもこの革が生きていた証、「唯一の模様」です。
【口金は外国のものを使用しています】
わずかですがスレ、小傷がある場合があります。気になる方はご購入をお控えください。
【KALEIDOSCOPE、製作でのこだわり】
なるべく手作業で。
KALEIDOSCOPEの作品は「自分で研いだ革包丁で極力手裁断で作る」ということにこだわっています。
型紙も、厚紙に描き手裁断で製作しています。
一点ずつの手仕事感を感じていただければ嬉しいです。
『特別企画1808』
展示
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親身に対応して下さいました。
永く使えるお財布を、
作っていただき、ありがとうございました😊