『旅猫と星とふくろう森』デジタル絵画 (ジークレー) 額装品
■タイトル『旅猫と星とふくろう森』
絵に込めた珈琲町のもの語り ふくろう森の噂-
うみへび座通りとてんびん座通りの間にかつて住んでいた一羽のふくろう。
新月の晩、今はもういない、いなくなったはずのふくろうの声が聞こえたら、
森の奥でまぼろしのカフェがひっそり開店しているのです。
そこではいなくなってしまった大切な人に会えるのだとか…
けれど夜明けの前に珈琲を飲み終えないと
そのまま帰ってこられなくなってしまうのだとか…
物語を作るきっかけ
星図からいなくなってしまった星座
ふくろう座(ふくろうざNoctua)は、1822年にイギリスで作られたジェミーソン星図でうみへび座の尻尾とてんびん座の間に描かれていました。
現在はもう使われていない星座なのだそうです。
そんなふくろう座からイメージして、短いお話しといくつかの絵を描きました。
■内容について
珈琲町と旅猫のお話しシリーズ、ふくろう座にまつわるイラストレーション
透明水彩絵の具/アクリルガッシュで作画したのちジクレー化。
複製絵画です。
・額装した状態でお届けします。
・額込みサイズ:425×540×15mm
・マット中抜きサイズ:240×350mm
・サイン:絵の下部に直筆
■制作技法
・紙:KAKITA(古くから日本国内の画家や版画家に親しまれてきた美術用紙。)
・印刷:GICLEE DE GRAPHIC/ジークレー
■額縁について
・木製フレームです
・額色:アンティークブラウン
・マット色:ホワイト
・表面:アクリルガラス板
・背面に吊り金具
・保管箱が付いております
■発送について
・ゆうぱっく/宅急便にてお送りします
お届け時間の指定などご希望あればメッセージにてお知らせください
#Creema限定送料無料
絵に込めた珈琲町のもの語り ふくろう森の噂-
うみへび座通りとてんびん座通りの間にかつて住んでいた一羽のふくろう。
新月の晩、今はもういない、いなくなったはずのふくろうの声が聞こえたら、
森の奥でまぼろしのカフェがひっそり開店しているのです。
そこではいなくなってしまった大切な人に会えるのだとか…
けれど夜明けの前に珈琲を飲み終えないと
そのまま帰ってこられなくなってしまうのだとか…
物語を作るきっかけ
星図からいなくなってしまった星座
ふくろう座(ふくろうざNoctua)は、1822年にイギリスで作られたジェミーソン星図でうみへび座の尻尾とてんびん座の間に描かれていました。
現在はもう使われていない星座なのだそうです。
そんなふくろう座からイメージして、短いお話しといくつかの絵を描きました。
■内容について
珈琲町と旅猫のお話しシリーズ、ふくろう座にまつわるイラストレーション
透明水彩絵の具/アクリルガッシュで作画したのちジクレー化。
複製絵画です。
・額装した状態でお届けします。
・額込みサイズ:425×540×15mm
・マット中抜きサイズ:240×350mm
・サイン:絵の下部に直筆
■制作技法
・紙:KAKITA(古くから日本国内の画家や版画家に親しまれてきた美術用紙。)
・印刷:GICLEE DE GRAPHIC/ジークレー
■額縁について
・木製フレームです
・額色:アンティークブラウン
・マット色:ホワイト
・表面:アクリルガラス板
・背面に吊り金具
・保管箱が付いております
■発送について
・ゆうぱっく/宅急便にてお送りします
お届け時間の指定などご希望あればメッセージにてお知らせください
#Creema限定送料無料
展示
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切手も便箋も、すべてが私好みです♪
いつも、しばらく手にとって眺めてます⭐
それから、額に入れる台紙を選び、ニヤニヤしながら想像をひろげます(笑)