正多角形作図シール(約10cm) 授業用シールのみ50枚セット
数学の常識を打ち破ってついに登場! 正19角形も簡単に手描き出来ます。
正多角形作図シール(約10cm) 授業用シールのみ50枚セット
自分で描きたいクリエイター・デザイナー様必携の正多角形作図定規&コンパスセットです。CADが使えなくても自由自在に描けるので作品のアイデアがひろがります。このセットは小さいので、正20角形までですが,理論上は正∞角形まで描けます。もっと、大きな素数角形を描いてみたい方はお問い合わせください。幾何学の授業やワークショップにも使えます。
シールは、図面を描きたいノートや画用紙に貼って定規のように使います。
セット内容
授業用シール50枚
上手な描き方プリント1枚
使い方youtube
https://youtu.be/TfdDdeBu4mQ
正多角形はCADがないと描くのが大変で、中には描けない角数もあると数学的に証明されているものもあるそうですが、この定規を使えばコンパス一つで正多角形は自由自在に描ける定理を発見しました。
ガウスが描き方を思いついてベッドから飛び起きたと言われている正17角形も簡単に描けてしまう正多角形作図の計算尺。描きたい数字のメモリにコンパスを合わせるだけで描けます。 ピタゴラスの定理以来の発見です。
正多角形作図自由自在の証明 正多角形弦長定理 発見! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/70668066.html
正多角形作図定規の使い方
1.正17角形の描き方
2.定規の左端原点から、中央の単位円半径1までの間隔をコンパスでとり、この長さを半径として円を描きます。
3.定規の左端原点から、一番下の角数メモリの17までの長さをコンパスでとり、円の円周の任意の場所を切って、その2点間をつなぎ正17角形の1辺を引きます。
4.理論上はこのまま円周上を切って行けば完成ですが、人間の作業には必ず誤差が発生しますので、誤差が蓄積されない方法で描かないと、正確な正多角形を描くことは出来ません。
5.今引いた1辺の垂直2等分線を描いて、残りの円弧を2等分する点を求めます。(17-1)/2=8 2等分した2つの円弧は、8辺分で、偶数なので、垂直2等分を繰り返せば完成です。
6.正11角形などのように1辺を描いた後残りの円弧が
(11-1)/2=5 奇数の場合は、対角の円弧の2等分点の両側に1辺ずつ取ってから残りの辺を垂直2等分すれば、誤差も少なくきれいに描けます。
7.正多角形の大きさを変えたいときは、一つ描いてから、円の中心から角の交点に向かって放射状に線を引き、円の中心から希望の大きさの円を描き円周と放射上の線の交点を直線でつなげば任意の大きさの正多角形を描く事が出来ます。
正多角形作図シール(約10cm) 授業用シールのみ50枚セット
自分で描きたいクリエイター・デザイナー様必携の正多角形作図定規&コンパスセットです。CADが使えなくても自由自在に描けるので作品のアイデアがひろがります。このセットは小さいので、正20角形までですが,理論上は正∞角形まで描けます。もっと、大きな素数角形を描いてみたい方はお問い合わせください。幾何学の授業やワークショップにも使えます。
シールは、図面を描きたいノートや画用紙に貼って定規のように使います。
セット内容
授業用シール50枚
上手な描き方プリント1枚
使い方youtube
https://youtu.be/TfdDdeBu4mQ
正多角形はCADがないと描くのが大変で、中には描けない角数もあると数学的に証明されているものもあるそうですが、この定規を使えばコンパス一つで正多角形は自由自在に描ける定理を発見しました。
ガウスが描き方を思いついてベッドから飛び起きたと言われている正17角形も簡単に描けてしまう正多角形作図の計算尺。描きたい数字のメモリにコンパスを合わせるだけで描けます。 ピタゴラスの定理以来の発見です。
正多角形作図自由自在の証明 正多角形弦長定理 発見! - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/70668066.html
正多角形作図定規の使い方
1.正17角形の描き方
2.定規の左端原点から、中央の単位円半径1までの間隔をコンパスでとり、この長さを半径として円を描きます。
3.定規の左端原点から、一番下の角数メモリの17までの長さをコンパスでとり、円の円周の任意の場所を切って、その2点間をつなぎ正17角形の1辺を引きます。
4.理論上はこのまま円周上を切って行けば完成ですが、人間の作業には必ず誤差が発生しますので、誤差が蓄積されない方法で描かないと、正確な正多角形を描くことは出来ません。
5.今引いた1辺の垂直2等分線を描いて、残りの円弧を2等分する点を求めます。(17-1)/2=8 2等分した2つの円弧は、8辺分で、偶数なので、垂直2等分を繰り返せば完成です。
6.正11角形などのように1辺を描いた後残りの円弧が
(11-1)/2=5 奇数の場合は、対角の円弧の2等分点の両側に1辺ずつ取ってから残りの辺を垂直2等分すれば、誤差も少なくきれいに描けます。
7.正多角形の大きさを変えたいときは、一つ描いてから、円の中心から角の交点に向かって放射状に線を引き、円の中心から希望の大きさの円を描き円周と放射上の線の交点を直線でつなげば任意の大きさの正多角形を描く事が出来ます。
展示
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