清浄な雪が舞い落ちた水引の小さな注連飾り
「自分でアレンジできる嬉しさを注連飾りに」をコンセプトに、直径10cmの輪飾りの注連飾りを作りました。
このままでも注連飾りとして使うことができますが、
★自分で購入したしめ縄や飾りと組み合わせてオリジナルの注連飾りを作る
6枚目の写真が、100均等の注連飾りと合わせた状態です。
★お正月用の装飾の一つ
お正月用のお酒の瓶に軽く掛けるだけで趣が変わります。
7枚目の写真では750mlの普通のワインを使用しています。
と、使い方を考えることができるお品になっています。
素材には、日本の伝統文化である和紙と和紙から作られる水引を使用しています。
どちらも「神饌」や進物などに関わる「結界」に用いるものです。
シンプルな品ですが、これだけで日本の伝承に沿ったものになります。
ぜひお正月に注連飾りを設えてみてください。
縁起を担いで このたびは888円(税込)の末広額にしました!
■輪
飯田水引:赤白、金銀(のし袋に結ぶ水引)
紅白5本1セット、金銀5本1セット で10本の水引を使っています。
■飾り
●松、竹、梅(単品)
飯田水引:絹巻、花、砂子等 5本
●松竹梅(3品)
飯田水引:絹巻、花等 3本
●末広(扇)
和紙 広がりを確保するために水性ニスを塗っています。
●雪 一粒
飯田水引:絹巻、花、砂子等 玉結び
■つりさげ紐用水引(7枚目の写真右上)
だいだい色(オレンジ)の絹巻、花水引 半筋(43-5㎝) 1本
※水引は1筋約90㎝ですが、多少の誤差がある場合があります。(ひも状に結んでおりません)
水引結びをつけた全体の大きさは、15×15センチの折り紙の中に納まる大きさです。
7枚目の写真の左上が、金の折り紙に乗せた状態です。
一切針金を使わずに可燃物でできるよう、代わりに接着剤やグルー(蝋)を使っています。
紐も、江戸紐、アジアンコード等を考えましたが、ポリエステル素材、混紡素材のものが多く、地方によっては不燃物として処理されることもあります。
ですので つり下げ紐にも、水引を使用することに致しました。
注連飾りはお役目を終え、左義長(どんど焼き)で炊き上げられ、その煙を浴びると一年間無病息災でいられると言われています。
怪しい煙を浴びたりw、神様が帰るときに悪臭で苦しむことないないようにw、素材にこだわって作りました。
*ご注意*
他所でも取り扱っておりますので売り切れてしまう場合も考えられます。
売り切れの場合、お手数ですがご一報いただけますようお願い致します。
再販予定などについて、ご連絡させていただきます。
◎完売し、再販する場合は、扇や水引飾りの色が変わる場合がございます。
(その場合は写真差し替え等で分かるように致します)
◎発送の形態について
7枚目の写真下段に 箱と、中に入れた状態の写真がございますので、ご確認ください。
(箱の大きさが変わる場合がございます、事前に連絡差し上げるか、写真を差し替えて分かりやすいようにいたします)
◎この作品に合わせるための「『素』のしめ縄」は販売しておりません。
■作品についての詳細は https://coas-mono.jp/ に掲載
https://coas-mono.jp/a-small-mizuhiki-lease-2019/
このままでも注連飾りとして使うことができますが、
★自分で購入したしめ縄や飾りと組み合わせてオリジナルの注連飾りを作る
6枚目の写真が、100均等の注連飾りと合わせた状態です。
★お正月用の装飾の一つ
お正月用のお酒の瓶に軽く掛けるだけで趣が変わります。
7枚目の写真では750mlの普通のワインを使用しています。
と、使い方を考えることができるお品になっています。
素材には、日本の伝統文化である和紙と和紙から作られる水引を使用しています。
どちらも「神饌」や進物などに関わる「結界」に用いるものです。
シンプルな品ですが、これだけで日本の伝承に沿ったものになります。
ぜひお正月に注連飾りを設えてみてください。
縁起を担いで このたびは888円(税込)の末広額にしました!
■輪
飯田水引:赤白、金銀(のし袋に結ぶ水引)
紅白5本1セット、金銀5本1セット で10本の水引を使っています。
■飾り
●松、竹、梅(単品)
飯田水引:絹巻、花、砂子等 5本
●松竹梅(3品)
飯田水引:絹巻、花等 3本
●末広(扇)
和紙 広がりを確保するために水性ニスを塗っています。
●雪 一粒
飯田水引:絹巻、花、砂子等 玉結び
■つりさげ紐用水引(7枚目の写真右上)
だいだい色(オレンジ)の絹巻、花水引 半筋(43-5㎝) 1本
※水引は1筋約90㎝ですが、多少の誤差がある場合があります。(ひも状に結んでおりません)
水引結びをつけた全体の大きさは、15×15センチの折り紙の中に納まる大きさです。
7枚目の写真の左上が、金の折り紙に乗せた状態です。
一切針金を使わずに可燃物でできるよう、代わりに接着剤やグルー(蝋)を使っています。
紐も、江戸紐、アジアンコード等を考えましたが、ポリエステル素材、混紡素材のものが多く、地方によっては不燃物として処理されることもあります。
ですので つり下げ紐にも、水引を使用することに致しました。
注連飾りはお役目を終え、左義長(どんど焼き)で炊き上げられ、その煙を浴びると一年間無病息災でいられると言われています。
怪しい煙を浴びたりw、神様が帰るときに悪臭で苦しむことないないようにw、素材にこだわって作りました。
*ご注意*
他所でも取り扱っておりますので売り切れてしまう場合も考えられます。
売り切れの場合、お手数ですがご一報いただけますようお願い致します。
再販予定などについて、ご連絡させていただきます。
◎完売し、再販する場合は、扇や水引飾りの色が変わる場合がございます。
(その場合は写真差し替え等で分かるように致します)
◎発送の形態について
7枚目の写真下段に 箱と、中に入れた状態の写真がございますので、ご確認ください。
(箱の大きさが変わる場合がございます、事前に連絡差し上げるか、写真を差し替えて分かりやすいようにいたします)
◎この作品に合わせるための「『素』のしめ縄」は販売しておりません。
■作品についての詳細は https://coas-mono.jp/ に掲載
https://coas-mono.jp/a-small-mizuhiki-lease-2019/
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