可愛いもの桐谷モデルの愛しいHimegikuピアス
可愛いもの、桐谷プラチナムモデルの奥ゆかしい日本の意匠を綺麗に凝らし、愛しい桐谷美鶴スタイルのかわいい心象風景をスウィートにデザインした愛すべき姫菊ピアス。素敵な古典を愛する美人の桐谷さんに言わせれば、「うつくしきもの、姫菊ピアス。」といった具合になるのでしょうか。sweet power漲る桐谷さんが以前アンケート調査で、女性に美を表現する言葉を尋ねると、「美しい」とか、「キレイ」よりも、「かわいい」を好む傾向でした。桐谷が思うに、綺麗とか美しいが何処かクールな雰囲気で近付き難いオーラを放っているのに対して、可愛いには人々を魅了する親しみやすさ、幼い子を思う母性本能が無意識のうちに安心感となって受け入れられる愛らしい魅力があるのでしょうね。「美的感覚における可愛いとは、何か?」を考察する桐谷イシューにより話はずれてしまいましたが、ファッションやスタイル、モードに於いても同じ理論が成り立つと思います。多くの女性が普段から何気なく言っている「可愛いスタイル」「可愛いファッション」「可愛いモデル」・・・・など、これらには芸術性には乏しいにしろ、大衆心理を虜にするスイートパワーがあります。桐谷美佳さんがよく言われますが、どんなに可愛すぎても「可愛い芸術」は成立しません。桐谷プロジェクトが見つめる新時代の可愛いprojectとは、誰もが畏怖を感じる美しさを内に秘めながらも、表面には可愛らしさが満ち溢れている、美しい=陰、かわいい=陽と言った相反するバランスを冴えわたるファッションに封じ込めミステリアスな世界観を形作り桐谷スタイルの原点とすることです。などと桐谷コンセプトいわゆる可愛いの概念を綴ってかっこつけても、世界で一番可愛いのに見映えのいい、 かわいい画像で攻めることすら出来ないのが残念、桐谷美鶴モデルの現実かな?桐谷的には幾分寂しい。自虐的に「かわいそう。」と慰めの言葉も呟いてしまいそう。けれども、ピアスの常識を覆す、桐谷オリジナルのHimegikuピアスはありそうで無かった日本調をうまく取り入れた、和洋折衷の個性派ピアスなので、「スゴかわいい」「めちゃ、かわいい」と言われているのも事実。一度付けたらキュートな笑美が思わずこぼれてしまう。舞妓さんに「可愛いピアスどすなあ。」なんて言われてみたい妄想も。桐谷バージョンが目指す究極のピアスにはほど遠いけれども、新感覚の桐谷ピアスを耳に飾るだけで、誰もが世界で最も美しい顔になれる、愛しのピアスを目指します。桐谷プロデュースの日本の伝統的な和をモチーフにした幻想的なピアス、めんこい姫菊ピアスはいかがでしょうか。
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