【見本】ブライワックの色見本
無垢杉材用のブライワックス色見本です。
例えば「ブライワックス 杉 ジャコビアン」のように色名でネット検索しますと実例がたくさん出てきますのでご参考に!
*注意:杉/SPF/赤松など素材の違いで色味が大きく異なります。
【無垢材ならニスよりワックス】
丁寧に磨き込むことによって使い込まれた感じの光沢が得られます。
工業製品のようなニス仕上げに比べヴィンテージ感のある自然な艶が特徴です。
無垢材は家具になっても呼吸しています。ニスと違いワックスは無垢材の呼吸/調湿機能を妨げません。
【掲載写真説明】
・1枚目:ブライワックス色見本
・2枚目:ハニー
・3枚目:ラスティックパイン
・4枚目:アンティークマホガニー
・5枚目:チューダーオーク
・6枚目:ジャコビアン
・7枚目:ジャコビアン
・8枚目:チーク
・9枚目:スパニッシュマホガニー
・10枚目:ウォールナット
【くろまめのオススメ】
素材本来の色をそのまま活かすのはハニー(蜜蝋ベース)です。
ハニーは無垢材に薄いファンデーションというイメージ。
素材のアラを隠し木目をよりキレイに高級感ある仕上がり。
一方で味のあるヴィンテージ感ならラスティックパイン。薄色系で一番人気です。
そしてほんのりと桜色風味のアンティークマホガニー。
濃色系なら、、、
男前なヴィンテージ感あふれる古木風テイストならジャコビアン。
ダークな赤味のある高級感ならチーク。
その中間に位置するのがチューダーオークです。
その他、ブラックチェリーに似ていて桜色を強く濃くしたのがスパニッシュマホガニー。
そして一番人気のウォールナット。
くろまめの作品をいろいろとご覧いただきじっくりとお選びください。
■ブライワックスの歴史
1860年イギリスはイーストロンドンで、ヘンリー・フラック氏がプロ向けの木製品ケア塗料を開発したのがブライワックスの始まりでした。それから150年、ブライワックスはイギリス国内での生産にこだわり続け、今日まで変わらず高品質の製品を世界中に供給し続けています。その品質は英国の女王によって、最高品質の証である王室指定を賜りました。
出典:https://shop.thegallup.com/products/list.php?category_id=10
例えば「ブライワックス 杉 ジャコビアン」のように色名でネット検索しますと実例がたくさん出てきますのでご参考に!
*注意:杉/SPF/赤松など素材の違いで色味が大きく異なります。
【無垢材ならニスよりワックス】
丁寧に磨き込むことによって使い込まれた感じの光沢が得られます。
工業製品のようなニス仕上げに比べヴィンテージ感のある自然な艶が特徴です。
無垢材は家具になっても呼吸しています。ニスと違いワックスは無垢材の呼吸/調湿機能を妨げません。
【掲載写真説明】
・1枚目:ブライワックス色見本
・2枚目:ハニー
・3枚目:ラスティックパイン
・4枚目:アンティークマホガニー
・5枚目:チューダーオーク
・6枚目:ジャコビアン
・7枚目:ジャコビアン
・8枚目:チーク
・9枚目:スパニッシュマホガニー
・10枚目:ウォールナット
【くろまめのオススメ】
素材本来の色をそのまま活かすのはハニー(蜜蝋ベース)です。
ハニーは無垢材に薄いファンデーションというイメージ。
素材のアラを隠し木目をよりキレイに高級感ある仕上がり。
一方で味のあるヴィンテージ感ならラスティックパイン。薄色系で一番人気です。
そしてほんのりと桜色風味のアンティークマホガニー。
濃色系なら、、、
男前なヴィンテージ感あふれる古木風テイストならジャコビアン。
ダークな赤味のある高級感ならチーク。
その中間に位置するのがチューダーオークです。
その他、ブラックチェリーに似ていて桜色を強く濃くしたのがスパニッシュマホガニー。
そして一番人気のウォールナット。
くろまめの作品をいろいろとご覧いただきじっくりとお選びください。
■ブライワックスの歴史
1860年イギリスはイーストロンドンで、ヘンリー・フラック氏がプロ向けの木製品ケア塗料を開発したのがブライワックスの始まりでした。それから150年、ブライワックスはイギリス国内での生産にこだわり続け、今日まで変わらず高品質の製品を世界中に供給し続けています。その品質は英国の女王によって、最高品質の証である王室指定を賜りました。
出典:https://shop.thegallup.com/products/list.php?category_id=10
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