ヨーロッパアンティーク生地のがま口ポーチ 2 キッチンリネン スマホケース
~~アンティークのある暮らし 日常のちょっとした特別感~~
・ヨーロッパアンティークのキッチンリネン、マングルクロスをメインに使ったがま口ポーチになります。
■Manglecloth<マングルクロス>とは
1900年代前半、ヨーロッパでは古くからローラー式アイロンが使われてきました。
その際衣服を熱や摩擦から守るため当て布として使われてきたのが織りが詰まっていてひっぱりや摩擦に強い良質なリネン,それをヨーロッパではマングルクロスと呼びます。
長い年月を経て愛されてきたマングルクロス。アンティークの風合いをお楽しみ下さい。
・がま口の一番の魅力は簡単に開閉出来、中が広く見渡せるので物の出し入れがしやすいところだと思います。
・出し入れをしやすくするため口金は約16cmと広めの物を使用しています。
・リネン(麻の一種)は綿に比べ繊維が太く強度も強いです。
その為繊維の太い箇所、節が生地に混じっていることがありますがリネンの風合いとしてご理解ください。
・強度を出し、柔らかな質感も残したかったので硬めの芯は使わず、やわらかな布芯を使用しました。きっと使い込むほどあなたの手に馴染んでくれます。
・4枚目の写真はサイズ比較のためスマホとボールペンを入れて撮影しています。付属品ではありません。
■資材
・口金 アンティーク色 幅約16cm
・表布 ヨーロッパアンティーク生地 サイドは青色帆布、黄色帆布
・内布 レーヨンシャンタン マゼンタ色
■SIZE
高さ 約12cm 口金幅 約16cm 幅(一番広いところ)18cm
約60g
・長い時間を経て愛されてきたアンティークリネン。これからあなたの思いを重ねていってください。
・ヨーロッパアンティークのキッチンリネン、マングルクロスをメインに使ったがま口ポーチになります。
■Manglecloth<マングルクロス>とは
1900年代前半、ヨーロッパでは古くからローラー式アイロンが使われてきました。
その際衣服を熱や摩擦から守るため当て布として使われてきたのが織りが詰まっていてひっぱりや摩擦に強い良質なリネン,それをヨーロッパではマングルクロスと呼びます。
長い年月を経て愛されてきたマングルクロス。アンティークの風合いをお楽しみ下さい。
・がま口の一番の魅力は簡単に開閉出来、中が広く見渡せるので物の出し入れがしやすいところだと思います。
・出し入れをしやすくするため口金は約16cmと広めの物を使用しています。
・リネン(麻の一種)は綿に比べ繊維が太く強度も強いです。
その為繊維の太い箇所、節が生地に混じっていることがありますがリネンの風合いとしてご理解ください。
・強度を出し、柔らかな質感も残したかったので硬めの芯は使わず、やわらかな布芯を使用しました。きっと使い込むほどあなたの手に馴染んでくれます。
・4枚目の写真はサイズ比較のためスマホとボールペンを入れて撮影しています。付属品ではありません。
■資材
・口金 アンティーク色 幅約16cm
・表布 ヨーロッパアンティーク生地 サイドは青色帆布、黄色帆布
・内布 レーヨンシャンタン マゼンタ色
■SIZE
高さ 約12cm 口金幅 約16cm 幅(一番広いところ)18cm
約60g
・長い時間を経て愛されてきたアンティークリネン。これからあなたの思いを重ねていってください。
展示
0