木象嵌ブローチ【冬眠ヤマネ】
木象嵌(もくぞうがん)とは、いろんな色の木材をはめこんで模様を表現する伝統技法です。
着彩はせず、すべて自然の木をジグソーパズルのように組合せて作っています。
茶色は『楠』、白は『こぶし』、黒は『桂神代』の木を使っています。
着彩ではない自然な色の組み合わせがやさしい色合いをかもしだします。
日に当たったり手で触わったりして使い込むほど、いい感じに色合いが変わってきます。
洋服やマフラー、帽子やカバンにもいかがでしょうか。
◆サイズ H45mm×W50mm 厚み13mm(金具含み)
着彩はせず、すべて自然の木をジグソーパズルのように組合せて作っています。
茶色は『楠』、白は『こぶし』、黒は『桂神代』の木を使っています。
着彩ではない自然な色の組み合わせがやさしい色合いをかもしだします。
日に当たったり手で触わったりして使い込むほど、いい感じに色合いが変わってきます。
洋服やマフラー、帽子やカバンにもいかがでしょうか。
◆サイズ H45mm×W50mm 厚み13mm(金具含み)
展示
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