「一点限定」ヨーロッパアンティークキッチンリネンのがま口バッグ
~~アンティークのある暮らし 一点物の贅沢、特別感、あなただけのバッグ~~
・ドイツから約100年ほど前のアンティークキッチンリネンを取り寄せこれからの季節に使える涼しげながま口バッグを製作いたしました。
・長い年月を経て使い込まれたクッタリとした生地。しなやかな中にも強さを感じるリネンです。
・内布レーヨンシャンタン生地で大きな内ポケットが4つ付いてます。光沢と張りがあるので中が明るく見やすいです。
・持ち手は経年変化する牛革を2枚縫い合わせています。
・底は使っていくうちに一番ダメージを受けやすい部分です。底板を使い型崩れしにくい自立するバッグです。
・6枚目の写真はサイズが分かりやすいようがま口長財布、文庫本を収納して撮影しています。 付属品ではありません。
・長い時間を経て愛されてきたリネン。これからあなたの思いを重ねていってください。
■サイズ
口金幅 約24cm 高さ 約22cm 幅 約34cm (一番広い所)
底マチ 約11cm 約650g
■バッグの資材
・持ち手 牛革
・表布 ヨーロッパアンティークキッチンリネン、青色8号帆布
・内布 レーヨンシャンタン
・金具類は銀色です。
■お手入れ
・こちらのバッグは革を使っているため洗濯はできません。汚れた際は濡れた布で拭き取ってください。
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tsukushi aoi
新潟県糸魚川市の小さなアトリエで製作活動をしています。
海と山に挟まれた小さな雪国です。
私の好きなアンティークリネン、麻等を使いバッグ、布小物を製作しています。
■出会い
アンティークリネンとの出会いはフランス留学時。毎週末開催される蚤の市が始めての出会いでした。
そのざっくりとした素材感、雰囲気に一目ぼれ、よくよく調べてみるとアイロンの当て布として使われていた物、キッチンリネンとして使われていた物等様々な用途で古くから使われていたことを知りました。
■製作について
数少ないアンティーク生地を使うため一点物が大半です。
パッチワークの物はデザインは予め決めず作りながらデザインを調整していく物もあります。
デニム、革のように時が経つとともに風合いを増して経年変化する素材に魅力を感じています。
アンティークリネン、は主にヨーロッパから取り寄せた約100年ほど前の物をメインに使っています。
古い生地の為汚れている部分をはじき布目を通すのは一苦労。生地によって厚さ、伸縮具合が違う為バッグに適しているのかポーチに適しているのかを判断しなければなりません。どの芯を使うのかも変わってきます。
手間暇かけた分作品が完成、お客様に喜んで頂けた時の喜びは大きな物があります。
■素材について
大好きなアンティークリネン。ざっくりとした麻の質感。
長い年月を経てきた風合い。
麻、リネンの特徴としては「吸湿性が高い」「乾きやすい」「繊維が太い」「綿に比べて強い」等があります。
これらの理由から古くからキッチン周り、ベッドのシーツ等日常の中で使われてきた素材です。
本場ヨーロッパで古くから愛されてきたアンティークリネンには時代の経過だけではなく日常の中で使ってきた人々の思いも閉じ込められています。
何度も洗濯されてクタクタになったキッチンタオル、個人のイニシャルの入った物、ベッドのシーツ、アイロンの当て布として使われてきた物。
どんな人が使っていたのだろう、どんな風に使っていたのだろう。 背景を感じられずにはいられない。
■想い
柄、厚さ、柔らかさ、全てバラバラの個性的なアンティークリネン、様々な思いの詰まったアンティークリネンをリメイクして一つの作品にします。
・ドイツから約100年ほど前のアンティークキッチンリネンを取り寄せこれからの季節に使える涼しげながま口バッグを製作いたしました。
・長い年月を経て使い込まれたクッタリとした生地。しなやかな中にも強さを感じるリネンです。
・内布レーヨンシャンタン生地で大きな内ポケットが4つ付いてます。光沢と張りがあるので中が明るく見やすいです。
・持ち手は経年変化する牛革を2枚縫い合わせています。
・底は使っていくうちに一番ダメージを受けやすい部分です。底板を使い型崩れしにくい自立するバッグです。
・6枚目の写真はサイズが分かりやすいようがま口長財布、文庫本を収納して撮影しています。 付属品ではありません。
・長い時間を経て愛されてきたリネン。これからあなたの思いを重ねていってください。
■サイズ
口金幅 約24cm 高さ 約22cm 幅 約34cm (一番広い所)
底マチ 約11cm 約650g
■バッグの資材
・持ち手 牛革
・表布 ヨーロッパアンティークキッチンリネン、青色8号帆布
・内布 レーヨンシャンタン
・金具類は銀色です。
■お手入れ
・こちらのバッグは革を使っているため洗濯はできません。汚れた際は濡れた布で拭き取ってください。
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tsukushi aoi
新潟県糸魚川市の小さなアトリエで製作活動をしています。
海と山に挟まれた小さな雪国です。
私の好きなアンティークリネン、麻等を使いバッグ、布小物を製作しています。
■出会い
アンティークリネンとの出会いはフランス留学時。毎週末開催される蚤の市が始めての出会いでした。
そのざっくりとした素材感、雰囲気に一目ぼれ、よくよく調べてみるとアイロンの当て布として使われていた物、キッチンリネンとして使われていた物等様々な用途で古くから使われていたことを知りました。
■製作について
数少ないアンティーク生地を使うため一点物が大半です。
パッチワークの物はデザインは予め決めず作りながらデザインを調整していく物もあります。
デニム、革のように時が経つとともに風合いを増して経年変化する素材に魅力を感じています。
アンティークリネン、は主にヨーロッパから取り寄せた約100年ほど前の物をメインに使っています。
古い生地の為汚れている部分をはじき布目を通すのは一苦労。生地によって厚さ、伸縮具合が違う為バッグに適しているのかポーチに適しているのかを判断しなければなりません。どの芯を使うのかも変わってきます。
手間暇かけた分作品が完成、お客様に喜んで頂けた時の喜びは大きな物があります。
■素材について
大好きなアンティークリネン。ざっくりとした麻の質感。
長い年月を経てきた風合い。
麻、リネンの特徴としては「吸湿性が高い」「乾きやすい」「繊維が太い」「綿に比べて強い」等があります。
これらの理由から古くからキッチン周り、ベッドのシーツ等日常の中で使われてきた素材です。
本場ヨーロッパで古くから愛されてきたアンティークリネンには時代の経過だけではなく日常の中で使ってきた人々の思いも閉じ込められています。
何度も洗濯されてクタクタになったキッチンタオル、個人のイニシャルの入った物、ベッドのシーツ、アイロンの当て布として使われてきた物。
どんな人が使っていたのだろう、どんな風に使っていたのだろう。 背景を感じられずにはいられない。
■想い
柄、厚さ、柔らかさ、全てバラバラの個性的なアンティークリネン、様々な思いの詰まったアンティークリネンをリメイクして一つの作品にします。
展示
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