【特殊万華鏡】『Rayos Trine 紺碧』(拡大レンズ「無し」)
※注※ こちらは拡大レンズを使用していないタイプです。詳細は下段をご覧ください
Rayos Trine(レイオス・トライン、T型レイオス)は、浮力を利用した、半自動型万華鏡です。
適切に使用すれば美麗な映像を楽しめますが、使い方にクセがあります。
詳細は作品写真の説明図をご覧ください。
『Rayos Trine 紺碧』は、濃い青をベースにした色味です。線状の青いパーツがゆったりと美麗な画像を作りながら変化します。
色味は違いますが、動きの見本はこちらで確認できます
「Rayos Trine -緑碧-」の動画
https://www.youtube.com/watch?v=LgarU52PxmA
【詳細】
万華鏡名:夜虹 浮力利用丁型万華鏡 二式
種 別:特殊偏光万華鏡(オイルタイプ)
型 番:AIN-14 Relief
色 名:『波斯 -Persia-』
全 長:約17㎝
重 量:約130g
素 材:本体・パイレックスガラス 金属部・アルミ 内部・スパッタリングミラー(1mm厚)
備 考:拡大レンズ 無し
【スリットの狭さについて】(※スリットとは万華鏡を覗く隙間の部分です)
鏡の組み方は美麗な映像が楽しめる10ポイントを採用。
ただし、覗くためのスリットが極限まで細いので上級者向きです。
【拡大レンズについて】
こちらの作品は、広がりのある映像の為にあえて焦点補正用の拡大レンズを使っておりません。一般的な視力(0.5~1.5)があればピントが合うレベルですが、視力の弱い方はピントが合わずボヤけて見える可能性がございます。その場合には、コンタクトレンズやメガネの併用をお試し下さい。
【焦点の確認方法】
ハガキ(15cm×10cm)を丸めて15cmの筒を作ります。
その筒を広告などの活字に近接させ覗いてピントが合えば大丈夫です。
もし、ピントが合わない場合は、レンズ入りの作品を選ぶか、メガネやコンタクトレンズをご使用ください。
【破損について】
より良い映像の為に極薄のスパッタリングミラー(1mm厚)を使用しております。
通常の使用では大丈夫なように作っておりますが、落下などの強い衝撃では破損する場合がございます。取り扱いにはご注意下さい。
Rayos Trine(レイオス・トライン、T型レイオス)は、浮力を利用した、半自動型万華鏡です。
適切に使用すれば美麗な映像を楽しめますが、使い方にクセがあります。
詳細は作品写真の説明図をご覧ください。
『Rayos Trine 紺碧』は、濃い青をベースにした色味です。線状の青いパーツがゆったりと美麗な画像を作りながら変化します。
色味は違いますが、動きの見本はこちらで確認できます
「Rayos Trine -緑碧-」の動画
https://www.youtube.com/watch?v=LgarU52PxmA
【詳細】
万華鏡名:夜虹 浮力利用丁型万華鏡 二式
種 別:特殊偏光万華鏡(オイルタイプ)
型 番:AIN-14 Relief
色 名:『波斯 -Persia-』
全 長:約17㎝
重 量:約130g
素 材:本体・パイレックスガラス 金属部・アルミ 内部・スパッタリングミラー(1mm厚)
備 考:拡大レンズ 無し
【スリットの狭さについて】(※スリットとは万華鏡を覗く隙間の部分です)
鏡の組み方は美麗な映像が楽しめる10ポイントを採用。
ただし、覗くためのスリットが極限まで細いので上級者向きです。
【拡大レンズについて】
こちらの作品は、広がりのある映像の為にあえて焦点補正用の拡大レンズを使っておりません。一般的な視力(0.5~1.5)があればピントが合うレベルですが、視力の弱い方はピントが合わずボヤけて見える可能性がございます。その場合には、コンタクトレンズやメガネの併用をお試し下さい。
【焦点の確認方法】
ハガキ(15cm×10cm)を丸めて15cmの筒を作ります。
その筒を広告などの活字に近接させ覗いてピントが合えば大丈夫です。
もし、ピントが合わない場合は、レンズ入りの作品を選ぶか、メガネやコンタクトレンズをご使用ください。
【破損について】
より良い映像の為に極薄のスパッタリングミラー(1mm厚)を使用しております。
通常の使用では大丈夫なように作っておりますが、落下などの強い衝撃では破損する場合がございます。取り扱いにはご注意下さい。
展示
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