【納期1ヶ月】JAPANレザー*竹ハンドルのハンドバッグ S(ラベンダー)
【日本のヌメ革と、竹ハンドルの組み合わせ。クラシカルな雰囲気漂うハンドバッグです】
※ショルダーベルトはオプション欄から追加可能です。必要な方は、オプション欄からご選択下さいませ。
60〜70年代のレトロバッグをイメージ。
存在感のある本革ハンドバッグです。
500mlペットボトル、長財布、スマートフォンなど収納可能なサイズ。
スクエアのシャープな形状に竹のハンドルを組み合わせたシックなデザイン。
底鋲付きなので、置く時に底の汚れがつきにくいのもオススメポイントです。
【仕様追加、変更承ります】
◇カラーオーダー(画像9枚目参照)
◇刻印なし
◇底鋲なし
◇内ポケット追加
◇ハンドルを革に変更
など変更オーダーも承ります。
(変更内容により価格が変わりますので、ご注文の前に質問欄からお問い合わせくださいませ)
【焼き文字で、お名前やメッセージ等ををお入れします】
詳しくはこちらをご覧ください。↓
https://www.creema.jp/item/3654065/detail
中文版 https://tw.creema.net/item/3654065/detail
【この作品で使用している革は、日本とイタリアのタンナーの技術協力によって生まれた自信作です。】
『吟スリ』と呼ばれる、表面を軽く擦る加工を施しており、マットな風合いとオイルワックスのアンティークな風合いのそれぞれの相乗効果により、ヴィーンテージ感を醸し出しております。
鞣しの際に植物タンニンを贅沢に使用している為、繊維が密でヌメ革独特のハリとコシがあります。
さらにオイルワックスをじっくりと染み込ませ、丁寧に仕上げている為、当初は硬さがありますが、次第に馴染んでいく素材です。
鞣しの際に染込ませたオイルワックス効果により、ツヤや焦げ付きなどの独特なエイジングが愉しめる素材です。
お使い頂くうちに摩擦で磨かれ、深く美しい艶にエイジングしていく様子を楽しんで頂ければ幸いです。
□材質:植物タンニン鞣し成牛ヌメ革(最高級JAPANレザー)
□サイズ:H220×W220×D90㎜(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:ヌメ革独特のハリ、コシがあります。
□カラー:表革/ラベンダー 内張/アイボリー(内張カラー、変更可能です。画像10枚目の生地からお選び頂けます)
□重さ:本体約500g
【ヌメ革という素材について、知って頂きたいこと】
本革は、大きく分けて「クロムなめし革」と「タンニンなめし革」の2つに分類されます。
現在、市場の大半はクロムなめし革が主流です。
クロムなめしの革は、化学薬品を用いて加工をしています。
短時間でなめすことができ、安価で、柔らかく均一に仕上がり耐熱性がある、という長所を持っています。
多くの長所がある革ですが、革を使う楽しみのひとつである「経年変化」は出にくく、質感として、使うことによる傷みや劣化はありますが、ヌメ革のようなエイジングは見えづらい素材です。。
対して、植物タンニンなめしで仕上げられた革は「ヌメ革」とも呼ばれ、市場では少数派ですが根強い人気を誇っています。
古来からの製法で、植物の渋を用いて時間をかけてじっくりなめしを行います。
大量生産に向かないため高価で、表面にも天然のムラが出やすく、安定した素材でない代わりに、「経年変化」という革の醍醐味を楽しめる素材です。
『手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材』と言えると思います。
『せっかく革製品を持つのだから、その変化を味わえる革を選んでほしい』
そうした考えから、KALEIDOSCOPEはヌメ革を選びました。
★ご購入の前に、下記URLページを必ずご一読ください。★
http://www.creema.jp/c/kaleido
中文版 https://tw.creema.net/c/kaleido
『秋色』『秋バッグ』
※ショルダーベルトはオプション欄から追加可能です。必要な方は、オプション欄からご選択下さいませ。
60〜70年代のレトロバッグをイメージ。
存在感のある本革ハンドバッグです。
500mlペットボトル、長財布、スマートフォンなど収納可能なサイズ。
スクエアのシャープな形状に竹のハンドルを組み合わせたシックなデザイン。
底鋲付きなので、置く時に底の汚れがつきにくいのもオススメポイントです。
【仕様追加、変更承ります】
◇カラーオーダー(画像9枚目参照)
◇刻印なし
◇底鋲なし
◇内ポケット追加
◇ハンドルを革に変更
など変更オーダーも承ります。
(変更内容により価格が変わりますので、ご注文の前に質問欄からお問い合わせくださいませ)
【焼き文字で、お名前やメッセージ等ををお入れします】
詳しくはこちらをご覧ください。↓
https://www.creema.jp/item/3654065/detail
中文版 https://tw.creema.net/item/3654065/detail
【この作品で使用している革は、日本とイタリアのタンナーの技術協力によって生まれた自信作です。】
『吟スリ』と呼ばれる、表面を軽く擦る加工を施しており、マットな風合いとオイルワックスのアンティークな風合いのそれぞれの相乗効果により、ヴィーンテージ感を醸し出しております。
鞣しの際に植物タンニンを贅沢に使用している為、繊維が密でヌメ革独特のハリとコシがあります。
さらにオイルワックスをじっくりと染み込ませ、丁寧に仕上げている為、当初は硬さがありますが、次第に馴染んでいく素材です。
鞣しの際に染込ませたオイルワックス効果により、ツヤや焦げ付きなどの独特なエイジングが愉しめる素材です。
お使い頂くうちに摩擦で磨かれ、深く美しい艶にエイジングしていく様子を楽しんで頂ければ幸いです。
□材質:植物タンニン鞣し成牛ヌメ革(最高級JAPANレザー)
□サイズ:H220×W220×D90㎜(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:ヌメ革独特のハリ、コシがあります。
□カラー:表革/ラベンダー 内張/アイボリー(内張カラー、変更可能です。画像10枚目の生地からお選び頂けます)
□重さ:本体約500g
【ヌメ革という素材について、知って頂きたいこと】
本革は、大きく分けて「クロムなめし革」と「タンニンなめし革」の2つに分類されます。
現在、市場の大半はクロムなめし革が主流です。
クロムなめしの革は、化学薬品を用いて加工をしています。
短時間でなめすことができ、安価で、柔らかく均一に仕上がり耐熱性がある、という長所を持っています。
多くの長所がある革ですが、革を使う楽しみのひとつである「経年変化」は出にくく、質感として、使うことによる傷みや劣化はありますが、ヌメ革のようなエイジングは見えづらい素材です。。
対して、植物タンニンなめしで仕上げられた革は「ヌメ革」とも呼ばれ、市場では少数派ですが根強い人気を誇っています。
古来からの製法で、植物の渋を用いて時間をかけてじっくりなめしを行います。
大量生産に向かないため高価で、表面にも天然のムラが出やすく、安定した素材でない代わりに、「経年変化」という革の醍醐味を楽しめる素材です。
『手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材』と言えると思います。
『せっかく革製品を持つのだから、その変化を味わえる革を選んでほしい』
そうした考えから、KALEIDOSCOPEはヌメ革を選びました。
★ご購入の前に、下記URLページを必ずご一読ください。★
http://www.creema.jp/c/kaleido
中文版 https://tw.creema.net/c/kaleido
『秋色』『秋バッグ』
展示
72
凄く格好良いデザインで革の質感もとても良く、機能性も抜群で言う事無しです。
自分用にも欲しくなっちゃいました。
本当にありがとうございました!