X/XS、XR 鋭角なエッジとしっとりした艶が美しい職人仕上のiPhoneケース|レッドマーブル
手にしっくりと馴染み、美しい印象を与えるIGATTA COLLETTIのiPhoneケースができました。
しっとりとなめらかな艶と鋭角なエッジが効いたスクエアのフォルムは、全部で17にも及ぶ工程を経て導き出されたものです。
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植物由来でカラフルなカラーと模様を持つ自然素材アセテートは、4mmの厚さがあるのですが、これを約2mmまで贅沢に『削り出し』して持ちやすくしました。
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このiPhoneケースを製作する工程は『裁断』、反りをなくす『平押し』、『切削』、バリや凹凸をとる『ガラ』と呼ばれる『中間仕上げ』を経て、『磨き』、『洗浄』を繰り返して形を整えていきます。
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なかでも『磨き』の工程は、独特の艶とフォルムを作る上でなくてはならないもの。
この『磨き』を担当するのが、眼鏡づくり歴50年という熟練の磨き職人 山田和夫さんです。山田さんは固さの異なるフェルトでできた『バフ』をモーターで高速回転させると、慣れた手つきでアセテートのパーツを押し当て、ひとつひとつ『手磨き』していきます。
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「エッジの角を立たすか丸くするかで、使うバフが違ってくるんですよ。
最近は、眼鏡だけでなくiPhoneケースや時計などいろんなカタチに対応してますが、初めてのものをやるときドキドキするのは、何年経っても同じですね。
このiPhoneケースは、45度の鋭角にエッジをカットするので、フレームと角のつなぎが難しい。やっていくなかで、だいたいカンでこうすればいいとわかってくるんですが、そこはもうやっぱり経験でしかないですね」と、山田さんは熟練の技を語ります。
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真摯な手技で作られたiPhoneケースに浮かぶシルバーのロゴは、伝統ある越前漆器の技法である蒔絵をシルクスクリーンで描きました。
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見て、触れて、使うほどに、魅力が深まり、愛着が湧き、気分が上がる。毎日必ず手にするものだからこそ、そんなオリジナルの逸品を選びませんか?
しっとりとなめらかな艶と鋭角なエッジが効いたスクエアのフォルムは、全部で17にも及ぶ工程を経て導き出されたものです。
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植物由来でカラフルなカラーと模様を持つ自然素材アセテートは、4mmの厚さがあるのですが、これを約2mmまで贅沢に『削り出し』して持ちやすくしました。
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このiPhoneケースを製作する工程は『裁断』、反りをなくす『平押し』、『切削』、バリや凹凸をとる『ガラ』と呼ばれる『中間仕上げ』を経て、『磨き』、『洗浄』を繰り返して形を整えていきます。
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なかでも『磨き』の工程は、独特の艶とフォルムを作る上でなくてはならないもの。
この『磨き』を担当するのが、眼鏡づくり歴50年という熟練の磨き職人 山田和夫さんです。山田さんは固さの異なるフェルトでできた『バフ』をモーターで高速回転させると、慣れた手つきでアセテートのパーツを押し当て、ひとつひとつ『手磨き』していきます。
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「エッジの角を立たすか丸くするかで、使うバフが違ってくるんですよ。
最近は、眼鏡だけでなくiPhoneケースや時計などいろんなカタチに対応してますが、初めてのものをやるときドキドキするのは、何年経っても同じですね。
このiPhoneケースは、45度の鋭角にエッジをカットするので、フレームと角のつなぎが難しい。やっていくなかで、だいたいカンでこうすればいいとわかってくるんですが、そこはもうやっぱり経験でしかないですね」と、山田さんは熟練の技を語ります。
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真摯な手技で作られたiPhoneケースに浮かぶシルバーのロゴは、伝統ある越前漆器の技法である蒔絵をシルクスクリーンで描きました。
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見て、触れて、使うほどに、魅力が深まり、愛着が湧き、気分が上がる。毎日必ず手にするものだからこそ、そんなオリジナルの逸品を選びませんか?
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素敵な風合いで、愛用させていただければと思います。
迅速なご対応頂きありがとうございました。