ミニトートバッグ【 wildflower / ワイルドフラワー 】注染
こちらは大阪堺市の伝統工芸「注染」で染めたミニトートバッグです。表地と裏地の間に中綿を入れて、ふっくら柔らかい質感に仕上げました。
休日は文庫とスマホとICカードを内ポケットに入れて、
職場のランチタイムではサイフとポーチと手帳を入れて、
キャシュレス化でお化粧ポーチとスマホだけ忍ばせても◎
小さいけど意外と便利に使えちゃいます!
◎注染について
注染とは、型紙で防染し折り重ねた反物に染料を注いで模様を染色する技法で、明治時代中期に本藍の手染めに変わって登場し様々な模様の展開と大量生産(当時)を可能にした日本独自の染め技法として考案され大阪で生まれた伝統工芸です。また、堺市に伝わる注染の技法は多彩な色の組み合わせや色の濃淡をつける“ぼかし”による立体的な絵柄を描くのが得意です。
◎模様について
wilidflower(ワイルドフラワー)と言う名前の柄で、柔らかな太陽と暖かな風を感じる自然の景色に咲く、野の花模様をイメージしてデザインしました。
【サイズ】
W 20 cm x H 20 cm(バッグ口部分 18 cm)
ポケット:W 8.5 × H 7.5 cm
持ち手の長さ:28 cm
【素材】
表地:コットン 100%
裏地:ポリエステル 100%
*一点一点模様の出方が若干異なります。
休日は文庫とスマホとICカードを内ポケットに入れて、
職場のランチタイムではサイフとポーチと手帳を入れて、
キャシュレス化でお化粧ポーチとスマホだけ忍ばせても◎
小さいけど意外と便利に使えちゃいます!
◎注染について
注染とは、型紙で防染し折り重ねた反物に染料を注いで模様を染色する技法で、明治時代中期に本藍の手染めに変わって登場し様々な模様の展開と大量生産(当時)を可能にした日本独自の染め技法として考案され大阪で生まれた伝統工芸です。また、堺市に伝わる注染の技法は多彩な色の組み合わせや色の濃淡をつける“ぼかし”による立体的な絵柄を描くのが得意です。
◎模様について
wilidflower(ワイルドフラワー)と言う名前の柄で、柔らかな太陽と暖かな風を感じる自然の景色に咲く、野の花模様をイメージしてデザインしました。
【サイズ】
W 20 cm x H 20 cm(バッグ口部分 18 cm)
ポケット:W 8.5 × H 7.5 cm
持ち手の長さ:28 cm
【素材】
表地:コットン 100%
裏地:ポリエステル 100%
*一点一点模様の出方が若干異なります。
展示
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