ビンテージハリスツイードパッチワークキャスケット
作品紹介
20世紀初頭のイギリス紳士が、ゴルフやハンティングで着用したものをデザインベースにしたキャスケットです。
入手困難になってきた1970〜80年代のグレー系ハリスツイードジャケット6着を解き、パッチワークで製作しました。
現在のハリスツイードでも表現できないような頑丈さ、重厚感、風合を持ち合わせています。
トップボタンは本革の包みボタンを使用しています。
裏地は当時のジャケットの裏地(キャプラ)を流用。
さらにブリムとトップをボタンで開け閉めでき、2種類の着用が楽しめす。
裏地は当時のジャケットに使われていたもの(キャプラ)を使用してます。
数に限りがあります。パッチワークの形状や大きさなど同じものはありません。まさに世界に1つしかないキャスケットです。
20世紀初頭のイギリス紳士が、ゴルフやハンティングで着用したものをデザインベースにしたキャスケットです。
入手困難になってきた1970〜80年代のグレー系ハリスツイードジャケット6着を解き、パッチワークで製作しました。
現在のハリスツイードでも表現できないような頑丈さ、重厚感、風合を持ち合わせています。
トップボタンは本革の包みボタンを使用しています。
裏地は当時のジャケットの裏地(キャプラ)を流用。
さらにブリムとトップをボタンで開け閉めでき、2種類の着用が楽しめす。
裏地は当時のジャケットに使われていたもの(キャプラ)を使用してます。
数に限りがあります。パッチワークの形状や大きさなど同じものはありません。まさに世界に1つしかないキャスケットです。
展示
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