1910 歯車と時計盤が積層したループタイno.01/スチームパンクno.149
■作品説明■
本体デザインが機械的でボリューム感のあるループタイです。
大きめの2枚の歯車と文字盤、懐中時計のモチーフをベースに、
ループタイ本体のデザインを作っています。
違和感のあるようなアンティークシルバーの巻きネジを
トップに片側だけに取り付け、
不思議な違和感のある本体ループタイに仕上げました。
このループタイの本体デザインは、
ほかのペンダントにも使っていますが、
機械的圧密度が凝縮されています。
■サイズ
本体外径44Φ、縦58mm
タイ紐長さ1.0m
■材料
真鍮、合金、鋳鉄
■重さ
60.9g
■スチームパンクアクセサリーにカテゴライズ
本体デザインが機械的でボリューム感のあるループタイです。
大きめの2枚の歯車と文字盤、懐中時計のモチーフをベースに、
ループタイ本体のデザインを作っています。
違和感のあるようなアンティークシルバーの巻きネジを
トップに片側だけに取り付け、
不思議な違和感のある本体ループタイに仕上げました。
このループタイの本体デザインは、
ほかのペンダントにも使っていますが、
機械的圧密度が凝縮されています。
■サイズ
本体外径44Φ、縦58mm
タイ紐長さ1.0m
■材料
真鍮、合金、鋳鉄
■重さ
60.9g
■スチームパンクアクセサリーにカテゴライズ
展示
4