ふんわりアルパカ コロボックルCap●グリーン
★リンゴみたいな、こびとさんみたいな、ポッペンみたいな、ドングリみたいな!
チュンととがったフォルムがなんともかわいい、ハンドメイド in ペルーのニット帽です。
カチっとキマったおとなのコーディネートにこそ合わせてほしい、着崩しアイテム♪
★くたっと先が倒れるソフトアルパカ。
ふわりとしたやわらかな手触りの細糸です。
天然繊維の中ではかなりの優秀さ、チクチク感ゼロと言っていいと思います!
★濃いオリーブグリーン~カーキ~くすんだ黄緑のスラブ糸。
もやっとしたムラに編み上がり、表情豊かです。
色違いや、先までしっかり立つウールバージョンも出品しています。
★アルパカ毛100% ペルー製
★定価4860円をセール価格で!
★世界各国、グルグル巡って職人さんとその素材・技術を見つけるお仕事、bighug。
やさしいハンドメイドの風合いと、シンプルな中にキラリと光る現代っぽさが特徴です。
じっくり見れば見るほど、使い込むほど味わいの増すお洋服や雑貨、ぜひ手に取っていただきたいブランド。
●bighugのウール製品は、機械を使って毛糸を作るのではなく、 毛は自分たちで羊から刈り取り、自分たちで紡いで、自分たちで編みます。
bighugのニットを よーく見てください。
小さな木っ端、枯れ草が混じっていることがあります。
手で洗うだけで工業用の洗い器にかけていないので、羊についていたもの、 編んでる時についたもの(編む時はみんな外で地べたに座っているのです) が残っているのです。
汚いって思う方もいるかもしれませんが、これが本来のニットの作り方なんです。
大きな機械で洗ってしまったら、 においも油分もなくなって毛は死んでしまいます。
油分の残っている毛は、もめばもむほど毛同士が絡んでいきます。
フィッシャーマンセーターってきいた事ありますか?
そのまま 漁師用のセーターです。
でも普通セーターで海に出たら寒いですよね?
ではなぜ…
彼らのセーターは、寒くないんでしょう?
それは 油分の残っているセーターを着続けて揉まれてもまれて、 目が詰まっていって、最後にはフェルト化していたのです。
だから彼らのセーターは私たちが思うようなセーターではなく、ウールの、体にぴったりあったジャケットと同じなんです。
また、ペルーのニットは、チチカカ湖のほとり標高4000mのプーノという村で作っています。
といっても、編んでいるのはそこからさらに上の山に住んでいる先住民の子孫の人達。仕事があるときだけ村におりてきます。
チュンととがったフォルムがなんともかわいい、ハンドメイド in ペルーのニット帽です。
カチっとキマったおとなのコーディネートにこそ合わせてほしい、着崩しアイテム♪
★くたっと先が倒れるソフトアルパカ。
ふわりとしたやわらかな手触りの細糸です。
天然繊維の中ではかなりの優秀さ、チクチク感ゼロと言っていいと思います!
★濃いオリーブグリーン~カーキ~くすんだ黄緑のスラブ糸。
もやっとしたムラに編み上がり、表情豊かです。
色違いや、先までしっかり立つウールバージョンも出品しています。
★アルパカ毛100% ペルー製
★定価4860円をセール価格で!
★世界各国、グルグル巡って職人さんとその素材・技術を見つけるお仕事、bighug。
やさしいハンドメイドの風合いと、シンプルな中にキラリと光る現代っぽさが特徴です。
じっくり見れば見るほど、使い込むほど味わいの増すお洋服や雑貨、ぜひ手に取っていただきたいブランド。
●bighugのウール製品は、機械を使って毛糸を作るのではなく、 毛は自分たちで羊から刈り取り、自分たちで紡いで、自分たちで編みます。
bighugのニットを よーく見てください。
小さな木っ端、枯れ草が混じっていることがあります。
手で洗うだけで工業用の洗い器にかけていないので、羊についていたもの、 編んでる時についたもの(編む時はみんな外で地べたに座っているのです) が残っているのです。
汚いって思う方もいるかもしれませんが、これが本来のニットの作り方なんです。
大きな機械で洗ってしまったら、 においも油分もなくなって毛は死んでしまいます。
油分の残っている毛は、もめばもむほど毛同士が絡んでいきます。
フィッシャーマンセーターってきいた事ありますか?
そのまま 漁師用のセーターです。
でも普通セーターで海に出たら寒いですよね?
ではなぜ…
彼らのセーターは、寒くないんでしょう?
それは 油分の残っているセーターを着続けて揉まれてもまれて、 目が詰まっていって、最後にはフェルト化していたのです。
だから彼らのセーターは私たちが思うようなセーターではなく、ウールの、体にぴったりあったジャケットと同じなんです。
また、ペルーのニットは、チチカカ湖のほとり標高4000mのプーノという村で作っています。
といっても、編んでいるのはそこからさらに上の山に住んでいる先住民の子孫の人達。仕事があるときだけ村におりてきます。
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