アクアマリン in マクラメ(2)
【意味・効果】
3月の誕生石として有名。 身につけると、まるで穏やかな海に身をゆだねているような、清らかな癒しのエネルギーで満たしてくれる。それは、海がすべての生命の源であるからでしょうか。母なる存在の海は、私たち生命にやすらぎと穏やかな癒しをもたらしてくれるよう。 海のような癒しをもたらしてくれるため、周りの人に対しても優しく穏やかな気持ちで接することができるようになるなど、コミュニケーション能力をUPしてくれるといわれている。 また、人と人を調和させるパワーも持ちますので、仲違いしている夫婦や恋人には、仲直りのキッカケをそっと与えてくれる。
その名のとおり海とのかかわりも深く、船乗りたちの間では航海安全や豊漁のお守りとして大切にされてきた。海だけではなく、旅行などにも身につけていくと不慮の事故や災害から身を守ってくれる。
別名『天使の石』と呼ばれ、美しい若さと幸せな喜びを象徴するとされている。『幸せな結婚』を象徴するとともに子宝に恵まれる石としても人気の石で、結婚を控えている人への贈りものとしても喜ばれる。
アクアマリンはエメラルドと同じ”ベリル”ファミリー。 高貴な緑色が印象的なエメラルド。 甘いピンクのモルガナイト。 さわやかな黄色のヘリオドール。 純粋な無色の透明感のゴシュナイト。 非常に希少な赤色のレッドベリル。
その春の色世界を思わせる色彩は見る人を幸せな気持ちにさせるパワーに満ちている。 夜になるといっそう輝きを増すため、『夜の女王』と呼ばれることもある。その特性から『人生の壁や暗闇に迷った時、新たな希望の光をもたらす』といわれている。身につけることにより、これから進む人生の航海に希望の光で持ち主を守ってくれるでしょう。
【石物語・伝説・言いつたえ】
アクアマリンという名はラテン語で"水"を意味する『アクア』、"海"を意味する『マリン』から由来している。 呼び名のままの、穏やかで美しい海のような宝石。近年、『幸せな結婚を象徴する石』として、女性からの人気が非常に高まってきている石。 その魅力は、フランス王妃"マリーアントワネット"がダイヤとともに愛してやまなかった宝石であると伝えられているほど。 中世ヨーロッパでは、ロウソクなどの夜の照明の中でとりわけ美しく輝くことから、夜会用の宝石「夜の女王」としても好まれていまる。また、"月の光を受けて輝く"という幻想的な特性を持つ宝石であるため、別名「人魚石」とも呼ばれることがあるそう。 神話では『海の精の宝物が浜へと打ち上げられ宝石になった』とされる。 美しい海をちいさな石に閉じ込めたような、広く深い世界を感じさせる宝石。 古代ローマでは、月の女神『ディアナ』の石とされている。『ディアナ』は太陽神"アポロン"の妹であり、勇敢で活動的な女神であったと伝えられている。そんなさわやかな女神のイメージどおり、深い透明感のブルーは、どこか凛とした雰囲気を感じさせる。
【ヒーリング効果】
○深い癒し ○良質なコミュニケーションのサポート ○航海のお守り ○水に非常に関連性の強い石 ○水商売、芸術、ヒーリングなどのお仕事におすすめ ○変化に対する柔軟性 ○エネルギーの滞りをなくす 目の不調の改善や、視力回復に効果があるとされています。リンパ腺などの病気の治療にも使用されたほか、歯の強化にも 利用されたと伝えられている。
【カラー】
ブルーが濃い程、アクアマリンとしての価値が評価される。しかし市場に出回っているほとんどのアクアマリンには、エンハンスメント(品質改良)が施されている。 400℃の加熱で、余分な色のない澄んだ青色になり、そしていったん青色になったものは変色しないという特性がある。 また、アクアマリンの最高級品(サンタマリア・アフリカーナ)は、アクアオーラに似た色合いをもち、そのエネルギーもアクアオーラに酷似した特性をもつといわれいる。
【浄化・お手入れ】
硬度が高く耐久性に優れています。比較的、傷もつきにくいので気軽にアクセサリーとして身につけることができる宝石。クラスターやセージはもちろん、流水での浄化も適している。 太陽光で浄化の場合は、午前中のほうがよいでしょう。高価な宝石タイプは月光で浄化。
【主要原産地】
主にブラジル、ロシア(ウラル地方)、ナイジェリア、マダガスカル、パキスタン、インドから産出。特に、1991年に産出がスタートしたアフリカのモザンビークは 色の濃い良質なアクアマリン産出されることで有名。『サンタマリア・アフリカーナ』という称号が与えられるほど の美しさで、世界中から賞賛されている。
3月の誕生石として有名。 身につけると、まるで穏やかな海に身をゆだねているような、清らかな癒しのエネルギーで満たしてくれる。それは、海がすべての生命の源であるからでしょうか。母なる存在の海は、私たち生命にやすらぎと穏やかな癒しをもたらしてくれるよう。 海のような癒しをもたらしてくれるため、周りの人に対しても優しく穏やかな気持ちで接することができるようになるなど、コミュニケーション能力をUPしてくれるといわれている。 また、人と人を調和させるパワーも持ちますので、仲違いしている夫婦や恋人には、仲直りのキッカケをそっと与えてくれる。
その名のとおり海とのかかわりも深く、船乗りたちの間では航海安全や豊漁のお守りとして大切にされてきた。海だけではなく、旅行などにも身につけていくと不慮の事故や災害から身を守ってくれる。
別名『天使の石』と呼ばれ、美しい若さと幸せな喜びを象徴するとされている。『幸せな結婚』を象徴するとともに子宝に恵まれる石としても人気の石で、結婚を控えている人への贈りものとしても喜ばれる。
アクアマリンはエメラルドと同じ”ベリル”ファミリー。 高貴な緑色が印象的なエメラルド。 甘いピンクのモルガナイト。 さわやかな黄色のヘリオドール。 純粋な無色の透明感のゴシュナイト。 非常に希少な赤色のレッドベリル。
その春の色世界を思わせる色彩は見る人を幸せな気持ちにさせるパワーに満ちている。 夜になるといっそう輝きを増すため、『夜の女王』と呼ばれることもある。その特性から『人生の壁や暗闇に迷った時、新たな希望の光をもたらす』といわれている。身につけることにより、これから進む人生の航海に希望の光で持ち主を守ってくれるでしょう。
【石物語・伝説・言いつたえ】
アクアマリンという名はラテン語で"水"を意味する『アクア』、"海"を意味する『マリン』から由来している。 呼び名のままの、穏やかで美しい海のような宝石。近年、『幸せな結婚を象徴する石』として、女性からの人気が非常に高まってきている石。 その魅力は、フランス王妃"マリーアントワネット"がダイヤとともに愛してやまなかった宝石であると伝えられているほど。 中世ヨーロッパでは、ロウソクなどの夜の照明の中でとりわけ美しく輝くことから、夜会用の宝石「夜の女王」としても好まれていまる。また、"月の光を受けて輝く"という幻想的な特性を持つ宝石であるため、別名「人魚石」とも呼ばれることがあるそう。 神話では『海の精の宝物が浜へと打ち上げられ宝石になった』とされる。 美しい海をちいさな石に閉じ込めたような、広く深い世界を感じさせる宝石。 古代ローマでは、月の女神『ディアナ』の石とされている。『ディアナ』は太陽神"アポロン"の妹であり、勇敢で活動的な女神であったと伝えられている。そんなさわやかな女神のイメージどおり、深い透明感のブルーは、どこか凛とした雰囲気を感じさせる。
【ヒーリング効果】
○深い癒し ○良質なコミュニケーションのサポート ○航海のお守り ○水に非常に関連性の強い石 ○水商売、芸術、ヒーリングなどのお仕事におすすめ ○変化に対する柔軟性 ○エネルギーの滞りをなくす 目の不調の改善や、視力回復に効果があるとされています。リンパ腺などの病気の治療にも使用されたほか、歯の強化にも 利用されたと伝えられている。
【カラー】
ブルーが濃い程、アクアマリンとしての価値が評価される。しかし市場に出回っているほとんどのアクアマリンには、エンハンスメント(品質改良)が施されている。 400℃の加熱で、余分な色のない澄んだ青色になり、そしていったん青色になったものは変色しないという特性がある。 また、アクアマリンの最高級品(サンタマリア・アフリカーナ)は、アクアオーラに似た色合いをもち、そのエネルギーもアクアオーラに酷似した特性をもつといわれいる。
【浄化・お手入れ】
硬度が高く耐久性に優れています。比較的、傷もつきにくいので気軽にアクセサリーとして身につけることができる宝石。クラスターやセージはもちろん、流水での浄化も適している。 太陽光で浄化の場合は、午前中のほうがよいでしょう。高価な宝石タイプは月光で浄化。
【主要原産地】
主にブラジル、ロシア(ウラル地方)、ナイジェリア、マダガスカル、パキスタン、インドから産出。特に、1991年に産出がスタートしたアフリカのモザンビークは 色の濃い良質なアクアマリン産出されることで有名。『サンタマリア・アフリカーナ』という称号が与えられるほど の美しさで、世界中から賞賛されている。
展示
2
無事受け取りました。
カバンに入れて持ち歩いています!
ありがとうございます!