赤いきつねの切り絵フレーム(大)
昔話や寓話などで
小賢しい嫌われ者として
時には
間抜けなイタズラ者として
描かれることの多いキツネ。
けれど
お話のモチーフになるということは
それだけ身近な生き物だったということ。
街中に住んでいると
野生のキツネを目にすことはほとんどありませんが、
ユーモラスな存在としての魅力は
今も変わりありません。
そんなキツネをモチーフに使い
里山の風景が見えてきそうな世界を
切り絵で表現してみました。
透明なアクリルフレームに入れているので
背後に映る影も併せて
お楽しみいただけます。
フレームサイズは
ヨコ約 20cm
タテ約 26cm
土台約 8cm
A5サイズが挟める大きさです。
小賢しい嫌われ者として
時には
間抜けなイタズラ者として
描かれることの多いキツネ。
けれど
お話のモチーフになるということは
それだけ身近な生き物だったということ。
街中に住んでいると
野生のキツネを目にすことはほとんどありませんが、
ユーモラスな存在としての魅力は
今も変わりありません。
そんなキツネをモチーフに使い
里山の風景が見えてきそうな世界を
切り絵で表現してみました。
透明なアクリルフレームに入れているので
背後に映る影も併せて
お楽しみいただけます。
フレームサイズは
ヨコ約 20cm
タテ約 26cm
土台約 8cm
A5サイズが挟める大きさです。
展示
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