琥珀×うるしの帯留め(かごめ文様)四分巾サイズ
バルト海てま育まれた琥珀に、うるしと金粉を用いて、帯留めを作りました。
シンプルですが光が当たると、キラッと品良く主張します。
つるりと飴のような琥珀は見ているだけでも癒されます。
うるしと金粉を使って絵を描くこの技法は、蒔絵(まきえ)と言い、
京都の女性職人さんによって手描きで描かれています。
琥珀に入れられた模様は、日本古来から愛されてきた
籠目(かごめ)紋様です。
普段にもお使い頂けるクラシカルな格子模様です。
琥珀サイズ○14mm
金具サイズ○注意事項:四分巾のみご用意がございます。
シンプルですが光が当たると、キラッと品良く主張します。
つるりと飴のような琥珀は見ているだけでも癒されます。
うるしと金粉を使って絵を描くこの技法は、蒔絵(まきえ)と言い、
京都の女性職人さんによって手描きで描かれています。
琥珀に入れられた模様は、日本古来から愛されてきた
籠目(かごめ)紋様です。
普段にもお使い頂けるクラシカルな格子模様です。
琥珀サイズ○14mm
金具サイズ○注意事項:四分巾のみご用意がございます。
展示
1人購入
12