のちほど®の米袋へのこだわり
コンセプトは【暮らしになじむ、米袋の日用小物】
①米袋は特別な袋。
のちほど®の商品に使っているのは、お米屋さんで使われていた米袋。
その米袋は、「伸張紙(しんちょうし)」という丈夫な紙が3層になっている特別な袋で、積み上げて運んでも破けない知恵がつまっています。
②米袋を素材として生まれ変わらせます。
米袋を解体して丁寧にお掃除したあと、
昔ながらの天然塗料である「柿渋」を加工します。
そうすることで水に強く、色の変化を楽しめる素材として生まれ変わります。
③新しい視点で米袋をアップサイクル。
米袋と、畳べりや布を組み合わせた商品は、どこか懐かしく、そしてポップな印象のデザインです。
いつも食べているお米を運んでくれる米袋が、暮らしになじむ日用小物に変身。
あなたの生活に彩りを与えることを願って。
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のちほど®の商品の楽しみ方をご紹介します!
■米袋の色が濃くなります。
米袋には「撥水効果がある」と言われている柿渋を加工しているので、紫外線にあたると少しずつですが米袋の色が濃くなっていきます。
■米袋が羽毛立ちします。
米袋が少しずつ摩擦で擦れて羽毛立ちしていく表情もたまりません。
■米袋の音に耳を傾けます。
「カサカサ、カサカサ」使う度に音がする米袋。米袋ならではの音も好きです。
■万が一、水に濡れても慌てません。
水に濡れたときは乾いた布ですぐに拭き取り、乾燥させてからご使用ください。
■お問い合わせください。
気になることがございましたらお気軽にメッセージください!
①米袋は特別な袋。
のちほど®の商品に使っているのは、お米屋さんで使われていた米袋。
その米袋は、「伸張紙(しんちょうし)」という丈夫な紙が3層になっている特別な袋で、積み上げて運んでも破けない知恵がつまっています。
②米袋を素材として生まれ変わらせます。
米袋を解体して丁寧にお掃除したあと、
昔ながらの天然塗料である「柿渋」を加工します。
そうすることで水に強く、色の変化を楽しめる素材として生まれ変わります。
③新しい視点で米袋をアップサイクル。
米袋と、畳べりや布を組み合わせた商品は、どこか懐かしく、そしてポップな印象のデザインです。
いつも食べているお米を運んでくれる米袋が、暮らしになじむ日用小物に変身。
あなたの生活に彩りを与えることを願って。
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のちほど®の商品の楽しみ方をご紹介します!
■米袋の色が濃くなります。
米袋には「撥水効果がある」と言われている柿渋を加工しているので、紫外線にあたると少しずつですが米袋の色が濃くなっていきます。
■米袋が羽毛立ちします。
米袋が少しずつ摩擦で擦れて羽毛立ちしていく表情もたまりません。
■米袋の音に耳を傾けます。
「カサカサ、カサカサ」使う度に音がする米袋。米袋ならではの音も好きです。
■万が一、水に濡れても慌てません。
水に濡れたときは乾いた布ですぐに拭き取り、乾燥させてからご使用ください。
■お問い合わせください。
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