”大正着物柄” ご飯茶碗
大正の着物の柄を器に描いたご飯茶碗です。
柄を表側から内側に繋げました。
シックで上品になるようにデザインしました。
アンティークな色合いを再現する為に、土が茶色いお茶碗を京都で作っていただきました。
とても軽いお茶碗です。
女性向きの大きさです。
*上絵付け技法*
上絵付けは、粉状の顔料(鉱物)を油ですって描いています。
描いた作品を窯で800度前後で焼き付けます。
焼き上がりを見て、更に濃い部分や明るい色を加えて何度か焼いて仕上げいきます。
柄を表側から内側に繋げました。
シックで上品になるようにデザインしました。
アンティークな色合いを再現する為に、土が茶色いお茶碗を京都で作っていただきました。
とても軽いお茶碗です。
女性向きの大きさです。
*上絵付け技法*
上絵付けは、粉状の顔料(鉱物)を油ですって描いています。
描いた作品を窯で800度前後で焼き付けます。
焼き上がりを見て、更に濃い部分や明るい色を加えて何度か焼いて仕上げいきます。
展示
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