ガラスペン
【ガラスペンの使い方】
1. インクを付ける時、ペン先を瓶の淵に当てないよう注意しながら
垂直に入れます。瓶の底にペン先があたらない様お気をつけ下さい。
インクが付きすぎた場合に瓶の淵でインクを拭おうとする時に
瓶の底に強く当たった場合、ペン先が破損する恐れがありますの
ご注意ください。
2. 書き方はペン先を寝かしすぎず立たせすぎず、丁度良い角度で
書くのがコツです。インクはペン先の7分位までつけます、
インクが薄くなってきたらペン先を回転させ他の溝に溜まった
インクが流れるようにします。
インクが薄く感じたら再度インクを付け直してお書き下さい。
3. 使用後、水で洗い 柔らかい布か紙で水気を拭き取って下さい
【ガラスペンの構造】
ペン先には8本の溝があり、“毛細管現象”によってインクが吸い上がりペン先の溝にインクが溜まります。そこから徐々にインクが流れ落ちることにより文字が書けます。
【修理について】
万が一、破損してしまった場合は修理(有料)も承っております
一度ご連絡下さいませ
1. インクを付ける時、ペン先を瓶の淵に当てないよう注意しながら
垂直に入れます。瓶の底にペン先があたらない様お気をつけ下さい。
インクが付きすぎた場合に瓶の淵でインクを拭おうとする時に
瓶の底に強く当たった場合、ペン先が破損する恐れがありますの
ご注意ください。
2. 書き方はペン先を寝かしすぎず立たせすぎず、丁度良い角度で
書くのがコツです。インクはペン先の7分位までつけます、
インクが薄くなってきたらペン先を回転させ他の溝に溜まった
インクが流れるようにします。
インクが薄く感じたら再度インクを付け直してお書き下さい。
3. 使用後、水で洗い 柔らかい布か紙で水気を拭き取って下さい
【ガラスペンの構造】
ペン先には8本の溝があり、“毛細管現象”によってインクが吸い上がりペン先の溝にインクが溜まります。そこから徐々にインクが流れ落ちることにより文字が書けます。
【修理について】
万が一、破損してしまった場合は修理(有料)も承っております
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