プラチナUzuShio*カップ&ソーサー
今から約250年前江戸時代より続く大谷焼。
その大谷焼の里の中でも数名しかいない熟練の伝統工芸士によって、成形に使用する土から最高級の素材を吟味した、地元鳴門の渦潮をイメージした上品で高級感溢れる珈琲碗です。
大谷焼渦潮珈琲碗は古来より焼物の染め付けに用いる鉱物質の顔料である呉須を用いて鳴門の美しい青(あお)を表現しております。
まず、青色(あおいろ)と紺碧色(こんぺきいろ)の二色を製作し、一つ一つ熟練の伝統工芸士の手で丁寧に下絵付けがされます。
呉須を薄く溶いた青色(あおいろ)は晴れた日の穏やかな鳴門海峡をイメージし描かれ、呉須を濃く溶いた紺碧色(こんぺきいろ)は力強く渦巻く深く美しい渦潮をイメージし描かれております。
施釉、焼成後仕上げに最高級のプラチナで上絵付を施し、鳴門の渦潮の水しぶきや、煌めき、豪快さをより美しく表現しております。
同商品をJR四国様【四国まんなか千年ものがたり】列車内でご使用頂いております。
【素材】
陶器:大谷焼
【サイズ】
カップ:口径約8cm×高さ約6cm
ソーサー:直径約15.5cm
※プラチナを使用しておりますので、食器洗浄機や電子レンジのご使用はお控えください。
※全て手作りで制作しており、色や形状に個体差がございますのでご了承ください。
※ 店頭などでも展示しているため在庫切れの場合がございます。
購入前にコメントで在庫確認いただけますと幸いです。
在庫切れや複数点ご希望の場合は製作に1.5ヶ月〜2ヶ月のお日にちいただいております。
その大谷焼の里の中でも数名しかいない熟練の伝統工芸士によって、成形に使用する土から最高級の素材を吟味した、地元鳴門の渦潮をイメージした上品で高級感溢れる珈琲碗です。
大谷焼渦潮珈琲碗は古来より焼物の染め付けに用いる鉱物質の顔料である呉須を用いて鳴門の美しい青(あお)を表現しております。
まず、青色(あおいろ)と紺碧色(こんぺきいろ)の二色を製作し、一つ一つ熟練の伝統工芸士の手で丁寧に下絵付けがされます。
呉須を薄く溶いた青色(あおいろ)は晴れた日の穏やかな鳴門海峡をイメージし描かれ、呉須を濃く溶いた紺碧色(こんぺきいろ)は力強く渦巻く深く美しい渦潮をイメージし描かれております。
施釉、焼成後仕上げに最高級のプラチナで上絵付を施し、鳴門の渦潮の水しぶきや、煌めき、豪快さをより美しく表現しております。
同商品をJR四国様【四国まんなか千年ものがたり】列車内でご使用頂いております。
【素材】
陶器:大谷焼
【サイズ】
カップ:口径約8cm×高さ約6cm
ソーサー:直径約15.5cm
※プラチナを使用しておりますので、食器洗浄機や電子レンジのご使用はお控えください。
※全て手作りで制作しており、色や形状に個体差がございますのでご了承ください。
※ 店頭などでも展示しているため在庫切れの場合がございます。
購入前にコメントで在庫確認いただけますと幸いです。
在庫切れや複数点ご希望の場合は製作に1.5ヶ月〜2ヶ月のお日にちいただいております。
展示
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